株で最速3千万円 緊急!令和バブル完全対策 最強哲学&銘柄101(プレジデント2021年4/16号)

制作 : PRESIDENT編集部 
  • プレジデント社
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  • Amazon.co.jp ・雑誌 (152ページ)
  • / ISBN・EAN: 4910276530414

感想・レビュー・書評

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  • 令和バブル。

  • 図書館で。株で最速3千万。

  • p-86「負荷をかける」
    「英語を聞くときは、テキストを見ずに音で聴くこと。先にテキストを見ると自分の発音の癖で頭に残ってしまう。」

    p-98「教材」
    「スコアが高い人ほど買った教材が多く、しかも一冊の本を使い込んでいる。」

    p-103「発音」
    「発音できない音は聞き取れない、自分発音を正しく直さないと喋ることことも聞くことも中途半端になる。」

    「語源」
    「springは春、バネ、泉の意味がある。これは"飛び出す"が語源だから。」

    「使い込む」
    「次々と新しい教材を試す人は、中々身に付かない。」

    p-184「株主重視型」
    「短期的な利益の追求に目を奪われ長期的な視野に立つことができない。また、配当重視により、将来のため内部留保が十分にできない。」

  • 英語化で話題になった会社2社を取り上げてます。

  • 春休みに入ったので国際協力に関する本をまたたくさん読み始めた。
    題字に魅かれて借りた。内容ゎTOEICに関することが多かったかな
    やっぱり明確な目標点数を掲げて勉強していきたいと思った。
    しかしやっぱりTOEICゎスピーキングが測れないから、iBTの勉強も別にしたいな。やはり計画を立てることが何にせよ重要である。

  • 安藤忠雄氏の「一人ひとりがリーダーとなり、国を支えよう」の言葉が響く。みんなで一緒に考えるのではなく、一人ひとりが考え抜いた結果を持ち寄りみんなで議論することが大切だと思う。ほかは英語と投資の話。会社書庫利用。

  • 日本人の9割は英語は不要。
    まずはリベラルアーツを身につける。
    英語を公用語化したら、組織がおかしくなる。
    フィリピンでは英語が知的言語になってしまい、フィリピン文学が衰退してしまった。英語一辺倒は危険。

  • 英語、やっぱりいっぱいジカンかけてってことです。
    名詞に力を入れる。
    意味が分からなくても口に出して繰り返してみる。

  • 2011/4/2

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