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- / ISBN・EAN: 4988111241047
感想・レビュー・書評
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なんかいやだね
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『軽蔑』
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まず、なんで相手の女優さんに鈴木杏を選んだのか分かんない。高良健吾と合ってないし、役も似合ってないのに気取ってるし、体はりすぎてる。体のラインも微妙で、演じてるだけで痛い。前から高良健吾の不思議な感じとか、謎めいた感じがすきで、相手の女優さんを引き立てるとこがよかったのに、鈴木杏だからなのかもしれないが、埋もれてると思う。五分五分にもなってない。ここの女優がもっと他の人だったら、もう少しいい映画になったような気がする。こういう汚い話割と好きなのに、好きになれない。
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なんかこう、杏ちゃんが痛すぎた…
ポールダンサーの役だったけど、体のラインの幼稚さが際立ったり
どうしても顔立ちが子供っぽかったり
あとは洋服が本当に似合わなかったり…
落ちていって落ちていって落ちていって
、の、成れの果て。
でもギリギリのところでうまれる
愛情。 -
0061
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杏ちゃんにとって大事な作品になるだろうに、題材というか内容というか脚本というか、原作で大事にしているところの反映がなってない(予測)というか残念。
大森さんは相変わらず良いし、高良くんの最後のアーケード歩きとかすげー!って思えたけど、なにせ見続けるのが苦痛だった。
観た後になんにも残らなかった。 -
なんで「軽蔑」なのかなあと思って観てみたけど退屈すぎて途中から飛ばした。原作読んでないからつながりとかまったくわかんないし、そもそもなんで二人が惹かれたのかもよくわからない。
鈴木杏は「花とアリス」しか観たことないから、すごくイメージ変わった。というかこういう役もやるんだなあと。
それぞれ要素はいいのに、混ざり方が微妙すぎて2時間興味持ち続けられなかった。 -
物凄く簡単に言うと
「愛故に堕ちていく女の哀切」
っていうのが個人的にしっくりくる感じ。
高良健吾がとても色っぽく見えてゾクゾクしたけれど
終わり方が少し残念。
ただ、二人の激情的な愛には少し嫉妬。