- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4988006227439
感想・レビュー・書評
-
毎日ヘビーローテーション中。飽きない、止められない。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
個人的には他の事変のアルバムほどはお気に入りに入らないかなあという印象。
でも聴いている音はすごいことやってるんだなっていうのが素人の私でもわかります。
次に期待。 -
さすがに間違えることはない、という印象。いろんな方向に吹っ飛ばしながら事変ブランドに落とし込んでる。佳作
-
自分にとっての大発見は「スポーツ」の方だったかな。
一葉作曲の電波通信、絶体絶命などで、ソロ名義では観られなかった林檎さんが見れた!てのが、前作での大発見。
本作はそこまでの発見は無い。
あるとすれば、「事変は唯一無二」である事実を常に叩きつけ続けている、という発見。
「新しい文明開化」がとにかく大好きです。 -
American!
-
いい!
「新しい文明開化」の元気なPVがかわいい。
「ドーパミント」「恐るべし大人たち」もいい感じだし、
「天国へようこそ」 は”らしくて”好き。
「女の子は誰でも」は好きだけど意外な感じ。CMもびっくりしたし。
とにかく全体的にいい感じ。 -
どんどんと何がなんだかわからないところまで、
技術や音楽的な面は進歩していく。
それでも、POPさは失わない。
音楽で大切なことは、
リズム、メロディー、ハーモニーなのだ。
これが椎名林檎の言う
「平熱で聴ける音楽」
なんだろうな、と思う。 -
21世紀宇宙の子
ドーパミント!
女の子は誰でも -
「天国へようこそ」と「女の子は誰でも」が良かった