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- / ISBN・EAN: 4988142851925
感想・レビュー・書評
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コメディーは好きではないが、こういった種類のコメディーは楽しい。会話にユーモアがあり楽しみながら映画を見れた。
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2010年の映画だが、アマプラで初めて観た。
スパイ映画の笑えるパロディは好物なので、思いっきり笑える映画を期待したのだが、中途半端にシリアス・モードが混じっていて、興ざめ。
『オースティン・パワーズ』みたいな映画を期待したのに、この映画はむしろジェイソン・ボーン・シリーズにコメディ要素を加えたような内容なのだ。
まあ、キャメロン・ディアスはチャーミングだし、トム・クルーズはカッコいいので、それだけでいいか……という感じ。 -
こりゃー、ミッションインポッシブルシリーズと何が違うんだ?(笑)
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【2012年11月7日】スパイVS悪者というよくあるアクションもの。展開が早くオチはあっさりだが、スピード感があり最初から最後までほぼ失速することなく物語を完結させているので観ている側としては飽きない。トム・クルーズの無敵の強さとキャメロン・ディアスのイカれっぷりが全体を通してなかなか支離滅裂な感じだが、この二人だから?なぜか許せてしまう。あと個人的にはラストが好き。よくある話の終わり方だが、私はこういうラストが好きだし、この作品の場合わりとたくさんの疑問が悪い意味で残りつつも、でもそんなことはどうでもいいからとりあえずハッピーエンドさ!という感じがなんとも適当で都合がよくて嫌いになれない。
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普通に面白かった。深みはないけど、こういうのもいいね。
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トム・クルーズカッコイイキャー!
っていう映画。
恋愛系アクションというか、アクション系ハーレクインというか。
こんな白々しいくらいのイケメンっぷりがサマになるのはトム・クルーズくらいのもんだと思う。年取らないなー。 -
★★☆☆☆
トム・クルーズ主演でスパイアクションを作ったら、ミッション・インポッシブルが出来上がった
【内容】
ロイ(トム・クルーズ)は空港で平凡な女性ジューン(キャメロン・ディアス)が空港で出会う。ロイの周りで起きる事件にジェーンは巻き込まれていく。
【感想】
『ミッション・インポッシブル』ですか?もう、イーサン・ハントって名乗ってください。
とにかく、ささっとアクションして、次のシーンに移ってアクションしてのくりかえし。世界の美しい風景を眺められるが、内容は無い。
突っ込みどころが多すぎるが、この手の映画で突っ込むのはナンセンスなのでやめておこう。
クライマックスの牛チェイスは爆笑モノですww
もう10年前なら超話題作だっただろうに。。
原題は『Knight and Day』。。。「夜」じゃなく、「騎士」のほうね。
Knightはロイ(トム・クルーズ)の昔の苗字。
「Night」にすると、「夜も昼もいつでも一緒」って意味になるので、かけことばみたいなもんだな。 -
コメディ。
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爽快アクション
グロテスクな部分がないので、気持ちよく流れを楽しめた
トムの三枚目演技がいい!