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- / ISBN・EAN: 4988102024192
感想・レビュー・書評
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マット デイモンとエミリー ブラントが一目で恋に落ちるところに共感できるかにこの映画の成否がかかっていた。
監督は見事にそれを描き切ったし、二人もよく演じきった。
素晴らしい良作。 -
率直な感想としては映画館で観なくてよかったなーと。
恋人と引き離される運命に立ち向かい抗うというめちゃくちゃ好みな内容なのに、アクションもほとんどないし盛り上がりに欠けます。ちょっとタイムマシーンの冒頭みたいなのを想像してしまっていたので期待外れ…
主役ふたりが周りを振り回しすぎていらっとします。惹かれた理由もイマイチ。(本能?知らんわ)感情移入できなくて、アジャストメントの方を応援しちゃった。
エイドリアン可哀想(*_*)! -
運命を調整する“天使”?“神様”?が
いたとしたら、どうなる?
ってなかなか見ない設定と、
ドキドキハラハラの展開に、
評判ほど悪くないと思うけど、
内容を忘れてしまいそう。。。 -
マットデイモンなので期待していましたが。そもそも設定がピンとこず、退屈な場面が多い。最後もなんだこりゃ? って思って終わりました。
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マッドデイモン〜"꒰ෆ❛ั ु▿❛ั ु꒱"♡
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発想が面白かったけど捻りがなく淡々とストーリーが進んでいく。
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政治家のデヴィッドは、ある日、バレリーナのエリースと恋に落ちる。しかし、突如現れた男たち、“アジャストメント・ビューロー(運命調整局)”によって拉致されてしまうデヴィッド。彼らの目的は、本来愛し合う予定ではなかったデヴィッドとエリースの運命を操作することだった。
設定がおもしろかったです!
ただなんだか所々無理矢理感。オチも、うーんって感じw