エピソード

アーティスト : 星野源 
  • ビクターエンタテインメント
4.39
  • (75)
  • (53)
  • (16)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 493
感想 : 50
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988002611805

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 「いってらっしゃいが 今日も言えなかったな 車にはねられたら どうしよう」布団

  • 2011年発売のセカンド・アルバム。この頃はまだサウンドも未成熟で、小品という感じですね。

  • 「くだらないの中に」は名曲だ。
    星野源のアルバムはね、ずっと流していたい。
    ご飯作ってる時も、洗濯物たたんでる時も、子どものことで悩んでる時も、仕事でミスして落ち込んでる時も。
    つまり、常に聴いていたいっていうね。

  • ばかのうたよりも歌が上手くなった。日常をテーマにアコースティックで弾き語りをする時代は古いと思ったが、明るいポップ調で逆に新しい。くだらないの中には名曲

  • やばい。すっごく良い。
    「ばかのうた」も「stranger」も
    すごく良いけど、個人的にはこの「エピソード」ってアルバムがツボにハマった。大好きすぎる。

  • すっごく好き!!!

  • 「嘘つくなよ」

    「共感はいらない」

    ドキッとする歌詞が、静かに流れ込んでくる。
    音楽が言葉のためにあるかのうような印象を受ける。
    この言葉を乗せて運ぶのに最も適した曲を選びましたというような…。

    特に「バイト」。
    息、止まります。

  • 大好きで、何度も聴いてます♪

  • 「営業」が特にすき。

  • エッセイを読んだら滅茶苦茶面白かったので、
    音楽作品も聴いてみた。
    アコースティックな感じの曲が多かったので、
    ちょっと意外な感じ。
    もっとはっちゃけた感じのロックを想像していたのだ。

    考えてみれば文章もユーモアには包まれているが
    内容は随分内省的な事柄だった。
    このアルバムには行っている曲も
    題材は日常にありふれている事柄を取り上げて、
    そこに彼ならではの捻った視点を織り交ぜている。
    独特な声と歌い回しがいいなー。

全50件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1981年、埼玉県生まれ。俳優・音楽家・文筆家。俳優として、映画『罪の声』で第44回日本アカデミー賞優秀助演男優賞受賞。音楽家としては、近年に『SUN』『恋』『ドラえもん』『アイデア』『創造』『不思議』など多数の楽曲を発表。また、著作に『そして生活はつづく』『働く男』『よみがえる変態』がある。音楽、エッセイ、演技のジャンルを横断した活動が評価され、2017年に第 9 回伊丹十三賞を受賞。

「2022年 『いのちの車窓から』 で使われていた紹介文から引用しています。」

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×