日経ビジネス Associe (アソシエ) 2011年 10/4号 [雑誌]

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感想・レビュー・書評

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  • 店長図鑑がすばらしかった。スーパーマーケットの店長の話だが、マネージャーは、職場をいかに働きやすい環境にするか常に考えなければならないのだな~と感心。英語本の読み方が参考になる。


    【AKBプロデューサ】
    「個性をコンプレックスに思う人がいるけど、それは魅力だ。」

    【店長図鑑】
    マネジメント=コミュニケーション。従業員が働きやすいようにする。
    明るさ>知識
    自分の経験を話す方が、本やセミナーで得た知識を話すよりも、従業員とコミュニケーションがとれる。

    【小笹芳央】
    『試され仕事』
    「まだ何者でもないあなたが、どれだけの量の仕事を、どの程度の質でこなせるか。ストレス耐性や根性はあるか。そんな視点で試される仕事です。」

  • このサイトを教えてもらった雑誌。
    ちょうど読んだ本を記録したかったので、このサイトは助かる。

    変な視点だが、私の日々の行動は男の人と一緒だなぁとつくづく思った。
    毎週、本屋や図書館に行くし、煮詰まったら本屋で新しい情報を、関連本を20冊読む・・・みたいな。(苦笑)
    ただ問題は読むはいいが、エッセンスが身についてないこと。
    これは自分の課題です。
    今度からこのサイトで書き込んでいこう。

    大好きな本田直之さんが出てて◎
    本田さんみたいに英文の本を読めるようになりたいなぁ。

    別特集の「ビジネス視点で家事を効率化」は面白い提案なので、「やれば得する!ビジネス発想家事」という本は読んでみたいと思う。

  • 【目的】
    ・本の効率的な読み方を見つける。
    【結果】
    ・本の内容を一言で表そうと考えながら読む。
    ・ブクログで記録をとる。
    ・電子書籍で洋書を読む。
    【思いついたこと】
    ・1冊の本にかける時間をあらかじめ決めておく。

  • 色んな人の読書術が分かってよかった。
    人それぞれ特徴があるということは、自分に合う読書術もあるということだろう。
    参考にしながら自分の読書スタイルを確立できたらなぁと思う。

    「夢は全力で伸ばした手の指先の1ミリ先にあるんです。たとえ1ミリ先でも、手に触れてないから、みんなすごく遠くにあるような気がしてしまう。」
    秋元康氏の言葉はとても良かった。

  • 書評ブログを書く。参考サイト:情報考学Passion for the future

    ★ビジネス誌のサイト
    Bloomberg Businessweek,Ink.,Fast Company
    kindle アプリのポピュラーハイライツ機能
    読書の起点となるハブ本10冊

  • 大事なところに線を引いてチェックしたり、折り目をつけたりという読書術。いいなと思うものの、本はきれいな状態でとっておきたい自分にとって、未だ出来ていないことです。

    そんな中で紹介されていた、透明の付箋紙の活用術。本を汚すことなく、また文章を隠すことなく、付箋に書き込める点で非常にいいなと思った。

    透明の付箋紙を買いに行こう!

  • ブクログ開始のきっかけになった。
    付録の付箋はなかなか使いやすいです。

  • これ読んでbooklogの存在を知りました。
    読書家の方々の読書術を多方面から書かれていて、「これは良い」と思う部分も多々ありました。読み方に偏りがないのもよいですね。
    やはり、読書家の読書術を真似つつ、「自分流」を築いていくのがよろしいかと思います。

  • ちょうど読み終わった本の内容をブログで公開したいという欲求があった
    ところに、このブクログをはじめとするソーシャルリーディングというサービス
    の紹介記事がヒット!おまけにフェイスブックに投稿まで自動でしてくれる
    なんて。

  • 色んな人の読書方法を見ていて、

    ・同時期に複数の本を平行して読むこと
    ・面白くなければ途中でやめればいい

    …それでもいいんだ、っていうのが発見だった。

    おかげでブクログで「今読んでる」という本が
    えらく増えてしまったけどwww

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