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- / ISBN・EAN: 4988006229600
感想・レビュー・書評
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「今夜はから騒ぎ」が昭和歌謡っぽくて好き。
あと、最後の歌がおもしろかった(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ビートルズで言ったらホワイトアルバムみたいな。
お遊びアルバムの印象 -
sa_i_taがたまらない
しかし、相変わらず全曲通してカッコイイ
事変これでおさらばしてしまうのか。
寂しい限り -
うちの猫が鷹に喰われたんだ!
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たぬき(笑)
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林檎と亀田さんの曲はすんなり入ってくるけど、他3曲はあまりに個性的。いやな感じはしないけど、この5人の前面に立ってきた林檎と、亀田さんの包容力に改めて脱帽。
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凝ってる。その一言に尽きる。
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まさかのラストアルバム。
椎名林檎名義の曲の方が完成度が高いとは思いますが、私個人としては、東京事変の型にはまらない音楽が大好きでした。
メンバーそれぞれが作詞作曲した曲が五曲。
そのうち林檎さん以外のメンバーによるボーカル曲が2曲。
声自体は悪くないんですが、このタイミングで挑戦的な・・・と戸惑います。
ボーカルは林檎さんの方が事変らしい気はするんですが。
どうもみんな歌いたくなかったみたいですけど(笑)
曲としては浮雲の曲がイイです。
R&Bっぽさと、テクノポップっぽさと。
独自のリズムが心地よい。
これまでとはまた違った音楽性と試みが感じられます。 -
“椎名林檎”としてではなく“東京事変”はもうこれで完結なのでしょう。バンドとして様々な試みていた姿は美しかったです。ただ、自分の求めていたものとは違っていたようでした。ラストライブは行きたい。
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東京事変解散は悲しい。LIVE行きたかった(T ^ T)