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- / ISBN・EAN: 4547462081735
感想・レビュー・書評
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トビーマグワイヤは「シービスケット」の舞台挨拶のときに生で見たけど、すっげぇ知的な感じで、ピット見たときとの「ザ・スター」って感じとはまた違った印象を受けたのをよく覚えてる。だから、このスパイダーマンの優秀な大学生ってのは普段の感じからも"ハマリ役"って奴なんだろな。ヒーローの苦悩もそうだけど、「あちらを立てれば、こちらが立たず」的な両立の難しさってのを俺もよく感じるんで、その辺ですごく感情移入して見てました。今の仕事と2ndビジネスの準備、3rdビジネスモデルの模索、法律やいろんな調べもの。。。やることは誰でもたくさんあって、どれか一つに絞れたら楽なんだろうけど絞れる人なんかいなくって、そんな中で理解してくれる人が現れたら最高だろうし、現れなかったとしても自分の目の前にあることを一つ一つ、やっていくしかねんだろなって。俺も自分のことばっかになりかけてるなって思いました。もう少し周りへの理解のある人間になんねぇとな。
ま、楽しく見れたんでおっけーってとこかな。この週末はゆっくりしてようと考えてます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ヒーローは 本来悩まないはずなのだが、
悩むヒーローとして登場する。
大学生になるが、ヒーローの仕事に関わることで、
ピザ屋の配達をクビになってしまう。
借りている部屋代も払えず、大家にしかられたりする。
ちょっと、さえなく トホホなのだ。
普通の人間が、ヒーローになったのだから
このようなコンセプトは 必要な要素なんでしょうね。
そして、突然 スパイダーマンのチカラを失い、
エレベーターで移動したりする。
単なるスパーダーマンのコスチュームとかす。
彼女/キルスティンダンストとの関係も、
いつも、優位にたっているわけではない。
ドクター オクダビアスも八岐大蛇のようなデザイン。
自分の脳でコントロールするはずが、
コントロールされてしまうと言う愚かさが、
なんともいえない。
最新的な技術は、つねに、つくった通りに動かないのだ。
スパイダーマンと対峙するのだが、
じつに 軽快な動きがすばらしい。
破壊力も十分にあり、ビルを自在に登っていく。
やわらかさと伸びがあり、好感が持てる。
銀行強盗をしたり、いいことをやらないのがいいねぇ。
悪役のスケールが小さいのも、この物語の特徴かな。
悩みながらのヒーローのエンターテイメントとして
楽しめる。 -
退屈
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77/100
やっぱり精神が健康じゃないとダメなんだ…。
MJはあれでいいのか。旦那がかわいそうだ…
でもハッピーエンドは好きだ。 -
深夜のテレビで久しぶりに鑑賞。電車のシーンがやっぱり良いですよね!オクトパスさん何で最後に元に戻ったのかイマイチ分からず…テレビだからはしょられた??スパイダーマンはトビーだね☆
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1のほうが好き!MJとの恋愛とスパイダーマンとしての正義の問題と住宅ローンと、問題が色々とありすぎかな~!特にMJとの恋愛問題はなんだか面倒くさかったな~!911から3年っていうところもあってヒーロー像にも影響あったのかな・・・とか考えてみたり
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正体を明かしちゃったね。
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電車とめるところのトビーの顔がいい。
乗客の「まだ子どもじゃないか」もいい。