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- / ISBN・EAN: 4907953042469
感想・レビュー・書評
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初めてジョセフ・ゴードンレヴィットをかっこいいと思った!映画自体は何の変哲も無い、といったら不謹慎だけど、どこにでも普通にある話で、何を今さら…と思う点と、どこか現実味のない美談に感じてしまう点のせいでこの評価。
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大病患った瞬間に周りがヨソヨソしくなってくのがうざそう。皆が身体に触れて安心させようとしてくるのもそうだし。
仲良い同僚がバカでいい味出してる笑 やっぱり同性の友達だなーガンをお前の売りにしてナンパしろってのもいいな笑 -
深く付き合える友だちが1人いるだけで生き方が変わってくる。
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I want such a good friend like him.
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デジタルWOWOW。
主人公が優等生なので、人間の成長ドラマとしては弱いかな・・・
セス・ローゲンを主人公にした方が物語的に面白いのは間違いない。 -
生存率50%のガンを突然宣告された27歳の主人公アダムをめぐる物語。主演のジョセフ・ゴードン・レヴィットが感情移入しやすくって、とにかく泣けた。セラピストのアナ・ケンドリックの熱心だが拙い感じもいいし、親友カイルのセス・ローゲンもほかの脇役たちもみんなステキでよかった。
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身近に癌になった人がいる身としては、どろどろが足りないと思った。ジョセフ・ゴードン=レヴィットが爽やかすぎる故かしら。抗ガン剤による体調不良・無気力感、お金の話し、死について、周りの人の疲労と優しさ、もっとドロドロして当然なのに。自分がなったわけじゃないからわからないけど。でもそれじゃ映画として見たくないか。
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色々思うところがある映画だった。
家族や友人とのつながりは本当に大事なのだなぁと。
お母さんの気持ちとか、友達の優しさとか。
この役者さんが大好きになった。
車の中で絶叫するシーンはリアルで、胸がいっぱいになった。