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感想・レビュー・書評
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今回の特集は京都。自分のお気に入りの店が載っていて、ちょっと嬉しい(^^)ダ・ヴィンチを購入すると、読みたい本が増えて困る(^^;
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佐藤健のために買いました。
又吉が京都の古本屋を巡るコーナーが面白かったです。 -
京都特集。
綿矢りささんがかわいらしくてよかった。
ただ書店よりも本の方をもう少し紹介してほしかったなぁと。
どうも読んでしまった本のことを忘れてしまいがちだと思い、
読書ノートを忘れていたのだと気付かされた。
読書ノートを書くことにした。 -
京都の書店やブックカフェの特集。
丸太町〜四条を中心によく行く方面なのでありがたい。 -
今号は、全体的に自分のツボに入りました。
佐藤健と水の本の組み合わせはどうかと思いつつも、「トロイカ学習帳」の読書ノートの話は良かったです。
あと、森栄喜の撮影したポートレートもあってよござゐました。 -
喫茶店にあってちらっと読んだけど、こんな面白い雑誌だったんですね!
次号からもちょくちょく読も。
読んだ勢いで恵文社まで行ってきました。
一気に読みたい本が増えた!(^ ^) -
京都、本、とくればついつい購入してしまうのよ、たとえ毎回同じ店が載っているとわかっていても。しかしこの表紙はいいな。
そして一番気になるニュースは「坂道のアポロン」アニメ化。ナベシン×菅野よう子でノイタミナ枠、ってカウビとのだめの実績もあるのでクオリティ期待できそう。楽しみ。 -
京都で読書というのは洒落ていてよいな。
知り合いの執筆したブータンの本が出ているから教えてあげよう。 -
海堂さんの短編「古巣への帰還」目当て。
短編といっても本当に短くて見開きのみ。
JTの広告みたいな?ちょっとタバコを絡めてる感じ。
ジェネラルを知らない人にはタバコの広告。
知ってる人にはこんなことあったのね~と思わせる短編かな。
極北へ飛ばされた速水先生が東城大学にフラっと寄ったときの、
院長室での高階院長との1コマ。
なんか高階さんキャラちょこっと違うような?
翔子との再会か~。。。見たかったな~
翌6月号の「突然の来訪者」は高階目線の同じ場面のお話。
海堂ワールドファンとしてはこういう隙間の話を
短編として(出来ればもうちょい長めで)たまに読めたらうれしい! -
「京都で、本を」の特集がよかった。ゆっくり書店・古本屋・ブックカフェを回ってみたい。