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- / ISBN・EAN: 4988142886422
感想・レビュー・書評
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500日のサマーのスタジオが製作したとのことで鑑賞。
結果こちらはあまり響かなかった。
劇中歌はやっぱりセンスがよく、一方邦題はサマーとかけたのだろうがセンスない代表。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自信家で、身勝手で、意地悪。でも君に恋をした。
人は孤独に生まれ、死ぬ。全ては幻想、と信じてきた主人公がサリーに恋して、相談者に彼女をとられ、でも画家になるという夢をもち高校を卒業するためにがんばるってストーリー。
強い女の子に恋する男の子な感じ好きだなー。
「僕は君が好きだったのに言えなかった。だからずるいのは君じゃなくて僕だったんだ」と。
ちなみにスタッフはサマーのスタッフで、男の子は奇跡のシンフォニーの子役。 -
無気力な彼が彼女と出会って
少しずつ変化していって、
人が持ってるパワーってすごいんだな。
ヤル気がみなぎっていく彼がすごくいい。
彼の中にある才能がパァーッと華ひらく。
ほんの少しのきっかけとヤル気でできる。
映像と音楽がすごく好みでした。 -
少年の目がブルーで綺麗でした。やる気になれば何でも出来るということかな。
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★★★☆☆
AOHARU-YOUTH
【内容】
自らの進むべき道が分からない学生のジョージ。「人はいつか死ぬ。だから何をやっても意味がない。」 と学校の宿題さえやらずに毎日をただ無気力無関心にすごす彼は、ある事がきっかけで同級生のサリーと親しくなり、恋心を抱く。
【感想】
この質感嫌いじゃない。
爆発的にバカでもなく、普遍的に真面目でもなく、どこまでも自然体です。
落ち着いた映像と、心地よい音楽に彩られた佳作だ。
原題は「The Art of Getting By」。どういう意味だろうか、「やり繰りの術」。。。「処世術」でしょうか。
邦題は意味不明だな。僕なら、『友達以上。恋人未満。』にします。
サリー役のエマ・ロバーツはジュリア・ロバーツの姪っこです。香椎由宇に似てるな。 -
さらっとしていてなんだかあんまり残らなかった。
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邦題がとっても微妙。。。
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久しぶりにフレディハイモアの映画を見たくなったのと、価格が安かったことと吹き替えが内山さんだったので買いました。
BGMが良かった印象があります。
フレディハイモア大人になったなーと思ったけど、それでも自分とおない年とは思えない・・。若い。 -
無気力な高校生の男の子が、同じクラスのサリーと友達になることによってちょっとずつ変わっていくお話。
とってもきゅんとする映画だった。主役の2人がイケメン&美女なので、それだけで見ていて楽しいし、18歳っていう微妙なお年頃で、2人の思考や行動がまさに青春。かわいくてはがゆくてむずかしいけどかんたん。ラストなんてにやにやが止まらなかった・・2人がかわいすぎる。恋愛要素もあるけど、それを含めてあくまで青春映画なので、好きな感じだった。