ダ・ヴィンチ 2012年 06月号 [雑誌]

• メディアファクトリー (2012年5月7日発売)

作品紹介・あらすじ

6月号の特集は「男と、本。」
「男が本を読むことで得たものは何か」をテーマに読書家の皆さんのバイブル的な本を紹介いただき、さらに俳優、作家、ミュージシャン、お笑い芸人などなど豪華メンバーにインタビューを敢行！
企画ページは「本当に読書家の男性はモテるのか？緊急アンケート」「笑い飯による“こんな本読み男性はダメ”」「男の本読みスポット」「男のブックガイド」など。

感想・レビュー・書評

[jardin de luneさんの感想 · 2012年6月6日]

追いついたかとおもったら7月号の発売日…　テーマが「男と、本」なので、男性の紹介する本、男性のための本というコンセプトが中心。堺雅人、向井理、フジファブリックなどの選ぶ本にわくわく。「男が本に触れる場所」として紹介されているカフェやバーも素敵。

[猫丸(nyancomaru)さん · 2012/06/13]

｢男性のための本というコンセプトが中心｣
ダ・ヴィンチは読んじゃうと大変なコトになるので、よっぽど良い特集以外はパスするのですが、これはチョッと買いかも。。。

[永遠ニ馨ルさんの感想 · 2012年5月20日]

ダ・ヴィンチは堺さんが表紙を飾るときに購入している雑誌。
動機が不純でごめんなさい。
表紙のまっすぐな目も素敵だし、本当に本がお好きなのだなぁ…と納得するグラビアとインタビュー。
本好きの男性に対する「知的」というイメージがそのままだと思う（のは色眼鏡かな…
今月のプラチナ本には、梨木香歩さんの「雪と珊瑚と」が取り上げられていたり、その他にも「あ、読んでみたいかも…」と思う書籍が紹介されていたり。
やっぱりたまにはこういう雑誌を読むのもいいなぁ。

[jardin de luneさん · 2012/05/20]

ダ・ヴィンチって雑誌名は知っていたのですがどんな雑誌が恥ずかしながら知らず、レビューを拝見して興味を持ちました。調べたらなんておもしろそうなの…！知らなかったなんて損をしていたかも。ありがとうございます！

[永遠ニ馨ルさん · 2012/05/20]

こんばんは。
お礼を言われるのは、少し恥ずかしいですね。
けれど、jardin de luneさんと本との新たな出会いに一役買えたのであれば、嬉しいかぎりです。
よほどの思い入れがないと雑誌はあまり手に取らないので、名前は知っているけれど…というお言葉に、うんうん、と激しく頷いてしまいます(笑
気になる特集があるときには、ぜひお手に取ってみて、私にも教えてくださいね♪

[momonohanabiraさんの感想 · 2012年6月8日]

書店で見つけて気になっていたので、買ってみました。読書好きにはとても充実した内容の数々。
ホテルの豪華な部屋で、読書に没頭する。いつか、そんな贅沢してみたいな、、、(^_^)

[kakua1980さんの感想 · 2012年6月4日]

これ読むと読みたい本が増えて危険。

[ちひろさんの感想 · 2012年5月29日]

今月から定期購読開始。つり球のノベライズが面白くていい感じです。

[hadakasatomiさんの感想 · 2012年5月23日]

流行りモノの本はあまり読まない人なので、こういう雑誌は向いていないのかなって思った。

すごく企画を頑張っている感じは伝わってくる。

[あゆこさんの感想 · 2012年5月23日]

飛行機の中で読む用に、久しぶりに買った。
可もなく不可もなく。

[りよさんの感想 · 2012年5月22日]

全国の堺雅人ファンの皆様、年に一回ダ・ヴィンチを買う月がきましたという恒例の特集がきました。
森達也さんのインタビューもあってよかったです。

[amaekさんの感想 · 2012年5月21日]

初めて読んだ。面白かった。
●大人の男に教わる読書術 北方謙三と横山剣目当てに購入
以下雑誌全体の感想
思ったより魅力的な記事が多かった。
堺雅人の読書なんかいい。
笑い飯哲夫の気になる作家が白川密成というのがわかる気がする。
台湾の誠品書店が気になる。
コミックは普段読まないので、読んでみたい気になった。
出版予定がでてるのがいい。でもディスカヴァー・トゥエンティ・ワンは取次とおさない配本だからリストにでないのかなー。

[しゅんぺい（笑）さんの感想 · 2012年5月16日]

森達也さんの「オカルト」をテーマにした寄稿があったので、そこだけ立ち読み。
やはり、森さんのものを書くときのスタンスはかっこいいです。