- Amazon.co.jp ・電子書籍 (342ページ)
感想・レビュー・書評
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人事部門にいるからか、自身の組織、親会社の組織を思い浮かべながら読んだ。
あと、直近のニュースで日露会談。安倍さんとプーチンさんが経済の話をすべき理由はあるのか、とかね。
ただ、アホやから1回読んだだけでは理解しきれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ドラッカーは何冊か入門書を読みましたが、はじめて原書を読みました。
さすがに読み続けられているだけあった、一つ一つの言葉に重みがありました。
何度も読み返したい1冊です。 -
長らく積読状態だったドラッカー。
もしドラの方を後から買ったのに、先に読み終わってた。
個人的には、マネジャーについて書かれた部分が印象に残った。
自身に関連のあることは、スッと頭に入ったが、
それ以外は、今の自分では理解しきれていないかなという気がする。 -
古典はやはり間違いがない。
一番心に残った言葉
「企業の目的は一つ。顧客を想像することである。」
困ったときに戻ればいい経典的な本だ。
個々の強みを発揮するという点では、ストレングスファインダーに通じるものがある。
社会人一年目の私にとって、失敗を恐れないこと、目的を考えることなど、研修で習ったことがたくさん出てきた。
たまに読み返したい。