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- / ISBN・EAN: 4988021817417
感想・レビュー・書評
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Just Awake目当てで購入。
曲によって世界観が目まぐるしく変わるアルバム。
そんな印象を表現したようなジャケットもお気に入りです!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「Just Awake」目当てに購入。
2つのinterludeが傑作だったと思う。
耳にドカドカ響く曲だけじゃなく、聴かせる演奏もあるラスベガスにやられました。 -
素敵すぎて発売以来エンドレスリピートです。インスト曲がまたカッコいいんだよなぁ…。
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デスボイスがしつこいほど入っていたりする曲もあるので、そういうのが苦手な人にはちょっと向かないかもしれないけれど、激しいだけじゃなく切ないハイトーンボイスとスピード感のある曲が堪らないのです。
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国産スクリーモ×ディスコ2nd! ハンタED、「ワスレナイデー」もしっかり収録w うるさい音が好きな人は必聴!!
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ラスベガスのアルバムの中でも非常に振れ幅が大きい作品。
特に「Scream Hard as You Can」の生から打ち込みへの移行や、裏打ちなど、恐ろしいまでの進化を済ませている。ライブを意識した曲作りの証か。
また、「Interlude I」の生から打ち込みへの移り変わりも素晴らしい。
また、「Ley-Line」のイントロのデスボ裏のKeyが気に入っています。 -
Fear, and Loathing in Las Vegasが2012年に発表した2ndアルバム。アルバム全体は、絶叫系マシンばっかりの遊園地って感じです。まだまだ若いバンドなので、変にスタイルに縛られずに変幻自在な音で、ファンを踊らせ続けて欲しい。
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思いのほかよかった!!