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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988013168169
感想・レビュー・書評
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【MEMO】
・熱帯地感を醸しだす「汗」と「蝿」が容赦なく俳優陣の顔面にみてとれるたび
画面からはボートの重油の匂いまでもがそれらに相俟って
漂ってくるのを感じた
・水先案内人:ケイトの正義感がもし無かったら?
これは防げた事故であったかもしれないが
それでは作品としてのストーリーが成立しないので置いておきましょう(苦笑)
・乗船客:ピートが巨大ワニに捕食され大けがを負ったケイトを救護する勇気に拍手
※)あれほど重い傷(広範囲の内臓を損傷)で一命をとりとめられるとは…個人的には少々疑問視
・幼さの残るミア・ワシコウスカさんが家族連れの娘さん役シェリーを好演
・地元の癖ある若者:ニール役にサム・ワーシントンさんが扮している
『アバター』で頭角を現したワーシントンさんはこの類の作品には存在感がある詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
巨大生物系でB級感を出さなかったのはすごいと思う。程よい緊張感の持続で後味もよかった。