ステイ・フレンズ [DVD]

監督 : ウィル・グラック 
出演 : ジャスティン・ティンバーレイク  ミラ・クニス  パトリシア・クラークソン 
  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
3.53
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本棚登録 : 152
感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462082565

感想・レビュー・書評

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  • 原題:Friends with Benefits (2011年) ※日本公開 2011年
    収録時間:109分

    ジャスティン・ティンバーレイクが出とるーって軽い気持ちで観たけど、数十分観て無理だった…。
    何か主人公の女性のキャラクターが「ウザっ…」って思ってしまって観るのやめた。
    気分的な問題かもしれないけど。

    ”「ソーシャル・ネットワーク」のジャスティン・ティンバーレイクと「ブラック・スワン」のミラ・クニス主演で男女の友情と恋愛の本音をつづるラブストーリー。ニューヨークでヘッドハンターをしているジェイミーは、ロサンゼルスのアートディレクター、ディランを転職させるためニューヨークに招く。多くの恋愛に失敗してきたことで恋愛そのものを楽しめなくなっていた2人は、互いに価値観が似ていることから意気投合。そのまま恋愛感情なしのセックス・フレンドになるが、次第に2人の関係に微妙な変化が表れ……。”

  • ロマコメ大好き。でもメグ・ライアン大好きだった、とか言いだすともはやちょっと古いなあ、という。。。
    この「ステイ・フレンズ」みたいなのが、今の新しいロマコメかー!とか思った。主人公の女性がカラッとしてて、悩んでる風じゃなくて、まずカラダの関係からはじまって、音楽も新しくて、フラッシュモブなんかもあって。
    でも、家族や友人たちが助けてくれる、とか、NYやLAの風景がロマンティック、とか、意地はってても結局お互い愛してる、みたいなのは王道の、昔から変わらないロマコメで。見ててすごく楽しかった! 
    ジャスティン・ティンバーブレイクってはじめて見たけど、なんか童顔ていうか子どもみたいですっごくキュートだった。

  • カラダだけの関係で恋愛関係にはならないと言っていながら最後は惚れちゃう系。
    ナタリー・ポートマンさんの『抱きたいカンケイ』とか過去にたくさんある系の話だけど、まぁこの2人はサバっとしていて軽い感じが良かったかもね。

  • 内容紹介SEXしても友達。それが二人のハッピールール?【ストーリー】NYを拠点に、有能な人材のヘッドハンティングをしているジェイミーは、LAで活躍する敏腕アート・デイレクターのディランを転職させるため彼をNYに招待する。会話をするうち二人は、自分たちの恋愛観が似ていることに気づく。二人とも多くの恋で失敗してきたため、恋愛そのものを楽しむことができなくなっていた。思い切って転職を決め、NYに住むことになったディランとジェイミーは、あっという間に仲の良い友達になった。しかしある時ジェイミーがもらした「セックスしたいわ」という一言をきっかけに、二人は、恋愛ナシ、感情ナシ、甘い言葉厳禁を条件にセックス・フレンドになることにした。理想的に思われた関係だったが、ちょっとしたことから、今までのオトクな関係に微妙なズレが生じてきて―。友情にセックスが加わっても、男女の友情は成立するのか※本編のみ収録

  • 主人公かわいい
    お互い必要な関係

  • 仕事を紹介するエージェントの女性(男性不信)と彼女に振られて仕事を探しに来た彼(女性不信)とが、互いにひかれあっていくお話し

  • 「セックスはスポーツ!」と意気投合したディランとジェイミー。互いに恋人ができたら、と後腐れないセックスフレンドとして接することに決める。けれども、徐々に惹かれあって……という男女の友情(セックス有)はどこまで?というテーマのもの。なかなか面白い。

  • ジェイミーの、男勝りで理知的に恋愛なんかいらない体を装いつつ情緒不安定になる様がまじで耳に痛かった!笑
    何があっても友達と約束したのに、ちょっとした照れ隠しを真に受けて仲を壊すなよ、と…。
    しかしラストがいいな〜付き合ってとかじゃなく親友に戻ってってのが素敵だね!

  • itunesのバレンタイン特集で勧められてレンタル。
    恋愛に懲りた男女が意気投合し、スポーツのようにセックス
    をする友達でいようと提案する( Let's play tennis!)。当初うまく言っていたと思われるふたりの間は、いつしかぎくしゃくして……。
    主演のジャスティン・ティンバーレイクを歌手として好きなので、彼が主演のお洒落なロマンティック・コメディなら見たい、と見始めたのだが。
    思ったより、といったら失礼かも知れないけど、いい映画だった。主役のふたりもとてもチャーミングだし、家族との関係もいい。ジェイミーの男にだらしのないダメママ(彼女はもしかしたら、ジェイミーのボーイフレンドの小児科医にも粉かけたんじゃないかと思うのは読みすぎか)、ディランの認知症のパパ。ふたりともとてもいい味を出していて、特にディランパパが最後のほうで愛のあり方を語るシーンはちょっと泣いてしまった。
    フラッシュモブやNYのビルのてっぺんに寝そべって見る夜景、GQの編集室など、お洒落な風景もいっぱい。
    通俗的過ぎるかもしれないけれど、私はこういう映画が大好きなのである。

  • 軽めの作品。

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