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- / ISBN・EAN: 4547462082695
感想・レビュー・書評
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遺伝子操作によって生み出された“スーパースパイダー”に咬まれた事で超人的な身体能力を得た男・ピーター。
本作は彼の数奇な運命を描いたアクション作品。
ピーターが超人となる一方、親友・ハリーの父親である科学者・オズボーン博士は、身体能力増強薬を開発し、自分自身で人体実験。
危惧されていた狂暴性が向上してしまう結果に…。
物語の入り口はこんな感じ。
ストーリー自体はいたってシンプルなので展開は容易に予想出来てしまうと思います。
しかし蜘蛛の遺伝子を取り込むという発想・設定が面白い。
そして本作最大の見所はアクションシーン。
蜘蛛の遺伝子を持っているだけあり、ハエトリグモのような俊敏な動き方が印象的で、これまでのアクション作品にはなかった動きで新鮮。
ただ…MJ役、キルスティン・ダンストのヒロイン性に疑問も。
よかったらチェックしてみて下さいな♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
期待値引くかったので楽しめた。ヒロイン役は好みではない。なぜ彼女だったのだろう。
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なんだかんだ観るの避けてたけど観賞。期待値低かった分だけまあ楽しめた。けどやっぱ主役はヒョロいし、ヒロインはブサ可愛い系なので、どうにも盛り上がりに欠けるw デフォーが楽しそうだった。
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つまらなくはないけど、スパイダーマンだから観て楽しめた!
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アメコミのありがちな設定で、先が読めすぎていまいちでした。もう少し迫力とかがあればおもしろかったのに残念です。