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感想・レビュー・書評
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映画を先に見たので「阿部寛がルシウスに似てる」ではなく「ルシウスが阿部寛に似てる」となった。
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(古本を購入)
読み始めた(1月17日)〜読み終わった(1月23日)
Amazon で1〜6巻の古本をまとめ買い
「平たい顔族」
映画で見てたけど、漫画本も面白い。
次も楽しみ〜 -
実に面白い)^o^(
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1-4+
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Kindle期間限定無料版にて。
テレビに出てしゃべりすぎのヤマザキマリが好きではない。
なので映画は面白かったけど原作は面白くないじゃんと言いたいがために読む。
うーむ・・・
面白いじゃねえかよ。
しかもかなり面白いじゃねえか。
チクショウ。
ウソでも面白くないとは言えん。
くやしい。
しかもなんだかんだ映画よりやっぱ原作のが面白いんじゃねえの?
ああチクショウ(笑) -
誰も目をつけないようないい切り口でした
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ほんと、大好きな本。
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私の滅多に出てこない知識欲が刺激されます。
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銭湯・露天風呂・家風呂・ショールーム・湯治について。ローマ帝国と日本を行き来して設計士の名声を高めていく、誇り高く真面目な主人公が面白い。
「この世界に来るたびに感じさせられるとてつもない敗北感…。」 -
単なるコメディーだと思っていたけれど、日本の風呂、温泉や古代ローマの風呂文化の勉強になる。マンガだけでなく、各話の間に、風呂や入浴に関する古代ローマの歴史や、筆者の温泉旅行体験が書かれたコラムが掲載されていて、興味深い。
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最終巻が出たこのタイミングで読み直し。
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日本風呂とローマの行き来ばかりだけど、段々癖になってくる。
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古代ローマ帝国の浴場技師が、ことあるごとに何故か現代の日本浴場に来てしまうという設定。中学生の時分にガリア戦記をバイブルにしていた経緯から、古代ローマと日本建築という部分に限りなく魅力を感じて手に取った。浴場を基本に据えながら、それを通して文化の考察に至る。読者を決して飽きさせないシリーズ。
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最初すごく突飛な設定に思えたけど、作者さんのイタリア生活や無類の風呂好きのことを知ると、どんな作品にもそうなる理由があるもんなんだなあと妙に感心してしまった。無性に風呂に入りたくなる漫画だ。
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koboにて。ノイタミナを見てコミックも読んでみたいとは思っていたのだけれど、吹き出してしまうような笑いはないのかも?でも、シュールさはぴか一で楽しく読んだ。