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感想・レビュー・書評
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初めて読んだのが高校生の頃で、今まで何度繰り返し読んだかわからない。衝撃が走る、という言葉通り身体中に稲妻が走ったことを覚えている。
究極の愛、というと様々な解釈がある。私は野ばらさんの描く愛が一等に美しいと感じる。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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