かちかち山 [Kindle]

著者 : 芥川竜之介

• 2012年9月13日発売

感想・レビュー・書評

[momongadesuさんの感想 · 2021年11月23日]

おとぎ話のいろんな登場人物が混在してる世界？なんか切なくて幻想的だった。
芥川の桃太郎を少し思い出す感じ

[mikahayashiさんの感想 · 2019年1月21日]

あまりに詩的すぎて、よくわからない(;_;)

[arukouzuizuiさんの感想 · 2018年12月6日]

たぬき汁ならぬ ばば汁
14歳に手を出した中年

[ようさんの感想 · 2017年11月23日]

多分、初
よくわからない。。。
どんな世界なんだこの話は。。。

[サトさんの感想 · 2017年2月26日]

ダメだ。
まったくわからん。
芥川にしては小難しいことを書いている。
まあなんとなく童話の話を色々とそれっぽく書きたかったのかもしれん。
まあたいしたことないものを小難しく書くのが芥川なのではあるが。

[あわよくばさんの感想 · 2014年10月23日]

感想を放置し過ぎて読み直したシリーズ

　あの「かちかち山」と別に筋は変わってないんですが、最後の段落でズドンと突き落とすよねー。
　とても短い作品だけど、文章表現が美しく怖くて見事。

　もうちょっと気楽に生きようぜ～、と言いたくなるくらい、芥川龍之介はひねくれてるって思うけど、同時にめちゃくちゃ鋭い。
　気楽に生きられなかったので、「ぼんやりとした不安」のために自ら命を絶ったのかねえ。

[fujinokoichiさんの感想 · 2013年10月14日]

星四つ