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感想・レビュー・書評
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小説版を読み、映画も観ましたが、このマンガ版もなかなか良かったです。宮部久蔵という1人の零戦エースパイロットを通して、大東亜戦争をよく描いていると思います。。
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ルーツが自分に収束する、良い終わり方。
最期の超長符に泣いた。
最終話はあり得ない展開だが、あったら良いなという一幕。 -
kindleでは漫画版しかないためしかたなしであったが、十分に感動した。特に伏線がつぎつぎに回収されていくところでは、涙も出た。「戦争時の空気はああであった。今とは違うものだ。」と簡単に区別してしまうものだが、当時そこにも一人ひとり感情を持った人間がいたのだ。ぜひ小説版も読んでみたい。
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