寄生獣（３） (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

著者 : 岩明均

• 講談社 (1991年7月23日発売)

感想・レビュー・書評

[tabito8さんの感想 · 2023年4月1日]

面白いし、前も書いたかもしれないけどシンプルでめちゃくちゃ読みやすい
主人公の体にミギーが混ざって何かが起こり始めているのを、多少のキャラデザの変化を入れつつも行動とかセリフの雰囲気から分かりやすく表現しててすごい

テーマとしては一時期の宮崎駿が考えていたりしたことと被るのかしら、ナウシカ的な
80年代の狂騒の中に生きると考える人間がいてもおかしくないよな

この分かりやすさとテーマの"深そう"感がオタクに人気出る秘訣か

今なら女性キャラをもう少し可愛く書くように指導とかあるのかな

[たかなさんの感想 · 2022年4月15日]

無料分もここまで。
割とキリのいいところで良かった。
そのうち続きを読もう。

[zerotester21さんの感想 · 2020年1月6日]

　タダだったから読んでみた( ´ ▽ ` )ﾉ

　どんどん新キャラ追加( ´ ▽ ` )ﾉ
　好きな人にはたまらない、シュバシュバぶるんの触手バトル( ´ ▽ ` )ﾉ
　ガタイがいいのにひたすらやられっぱの光夫くんは、もう完全にギャグキャラだね( ´ ▽ ` )ﾉ
　
　しかし、ここまで原作を読み進めても映画版の内容をまったく思い出せないなあ……テレビでやったとき見たはずなんだけどなあ……1シーンも記憶が蘇らない……(´ε｀；)ｳｰﾝ…
予告編↓
　
https://youtu.be/kLC12dGiHHw

　……CGデザインがなあ……(´ε｀；)ｳｰﾝ…
　マンガそのまんまでやったらギャグにしかならないじゃん(>_<)
　ゴアゴアのグログロにしないと……(´ε｀；)ｳｰﾝ…



　アニメ版はこれか↓

https://youtu.be/5hHXtiIm6ug

　……こっちのほうがむしろ自然に見られるな( ´ ▽ ` )ﾉ
　でも新一くんが――メガネ男子！？(ﾟдﾟ)！
　


　原作をタダで読めるのはここまでだけど、あとはもういいや( ´ ▽ ` )ﾉ

2020/01/06

[skelligさんの感想 · 2017年10月18日]

悩みつつ人間の立場に立つ新一。

[しんきちさんの感想 · 2017年4月25日]

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[masako727さんの感想 · 2016年8月13日]

お母さんとの悲しい別れ。
でも戦う時に葛藤し過ぎてないのは良かった。
あまりに辛い描写は読むのに疲れるし。
そして、良いヤツも悪いヤツも、次々と仲間が現れてきた。
今後の展開が楽しみ。

[gmindさんの感想 · 2015年5月6日]

久しぶに読む。以前はこんな話題作とは知らずいつのまにか読まなくなっていたが、映画化もされ復活。絵のキレはないけど、ストーリーづくりはうまいですね。今回は切れずに読みましょう。

[----さんの感想 · 2013年10月26日]

母親の体に寄生した化け物との戦い。
以前とは違う自分に戸惑う新一。
新たな寄生生物　島田が立ちふさがる！

著者プロフィール

1960年7月28日生まれ。東京都出身。1985年、ちばてつや賞入選作品『ゴミの海』が「モーニングオープン増刊」に掲載され、デビュー。『寄生獣』で第17回講談社漫画賞（1993年）、第27回星雲賞コミック部門（1996年）受賞。2003年より「アフタヌーン」にて『ヒストリエ』の連載中。

「2004年 『雪の峠・剣の舞』 で使われていた紹介文から引用しています。」