釣りキチ三平（１） (週刊少年マガジンコミックス) [Kindle]

著者 : 矢口高雄

• 講談社 (1974年2月18日発売)

感想・レビュー・書評

[loutwiceさんの感想 · 2021年9月30日]

いやー、小さい頃に読んだが、やっぱり面白い。

[Taka@東南アジア暮らしさんの感想 · 2018年10月21日]

懐かしの釣りキチ三平。鮎釣り大会と解説を読んでいたら鮎食べたくなって仕方がない。日本に帰ったらヤナ行って鮎食べたいな。ちなみに釣りにはやはり興味は湧かないな、食べる方専門で。

[もろのめ d(〃v〃)さんの感想 · 2017年11月2日]

BookLive! 電子書籍。
懐かしい！
子供の頃夢中で読んだことを思い出す。
保管スペースの問題で泣く泣く手放したが、晴れて電子書籍として集めてみることに。
楽しみ。

著者プロフィール

矢口高雄

昭和14年、秋田県雄勝郡西成瀬村（現・横手市）生まれ。高校卒業後、12年間の銀行員生活を経て、30歳で上京し、釣りをテーマにした「鮎」で漫画家デビュー。昭和49年、『釣りキチ三平』『幻の怪蛇バチヘビ』により講談社出版文化賞（児童まんが部門）を受賞。51年、『マタギ』により第５回日本漫画家協会賞大賞を受賞。主な作品に『おらが村』『ふるさと』『平成版釣りキチ三平』、またエッセイ集に『ボクの学校は山と川』『ボクの先生は山と川』など多数。平成７年、秋田県に矢口高雄全作品の原画を収蔵した横手市増田まんが美術館が開館される。令和２年11月死去。

「2021年 『ワイド版 マンガ日本の古典25 奥の細道』 で使われていた紹介文から引用しています。」