昭和元禄落語心中(1) (ITANコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • 特に期待してはいなかったがこれは面白かった。落語はよく知らないが、知らなくても楽しく読めた。これは紙の本で買って続きを読みたい。

  • アニメ鑑賞済み。
    刑務所に入っていた与太郎が落語と八雲にハマり、弟子入りした経緯は印象的だった。
    助六の娘と八雲の複雑な関係が良かった。

  • 面白い〜ヾ(@⌒ー⌒@)ノ こういうおバカさんは可愛がられるよ。何かしてやりたくなるもん。

  • 面白い。びびった。

  • 面白い!落語を真剣に聞きたくなった。

  • 舞台裏(笑)にいた頃から雲田さん大好きで、表舞台にたたれてる!と思って読んでみたらおもしろかった。

    続きがきになる、、きくひこさんがすてき

  • アニメに先駆けて読んでみようかと。
    読んでると凄く寄席に行ってみたくなった。

  • 寄席を観てみたくなった。

  • アニメを見てから読んだ。
    アニメ1話を見て、「これ血界戦線と同じパターンじゃない?」って思って原作読んだら案の定、話がかなり飛ばされてた。そして原作読んだらはまった。同じパターン。
    原作読んでからアニメを見るとさらに作品の良さが出てくる。

  • 今年度No.1 漫画!

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著者プロフィール

漫画家。2008年、短編『窓辺の君』でデビュー。2010年より初の長期連載『昭和元禄落語心中』を「ITAN」(講談社)にて執筆開始。2014年第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第38回講談社漫画賞・一般部門を受賞。2017年手塚治虫文化賞の新生賞を受賞。同作完結後は三浦しをん原作の『舟を編む』をコミカライズ連載中。そのほかBL作品を多数発表。

「2017年 『落語の入り口』 で使われていた紹介文から引用しています。」

雲田はるこの作品

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