キングダム 13 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 :
  • 集英社
4.19
  • (24)
  • (20)
  • (13)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 253
感想 : 10
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (210ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 蒙武は武力だけで趙軍を退却させてしまう。
    キングダムは史実に基づいていないが、武力での撤退案もあるんだなと思った。
    (2023.10.21)

    【amazon紹介文】
    蒙武、全軍を率いる。飛信隊によって、趙将の一人・馮忌は討たれた。攻勢をかける秦軍は、将軍・蒙武のもとに全軍を預けて、一気に決着を目指す。だが、趙の大将・ホウ煖がついに姿を現し…!?
    ※2023.10.15購入@amazon、kindle版
     2023.10.21読了

  • 信が敵将ふうきの首を取る
    初日はペースを落として騎馬・歩兵の連携・士気を高めたもうぶが猛攻
    全軍が後退する趙
    龐煖がたんどくで夜襲

  • 重いなあ。戦争だからなあ。

  • 飛信隊、ピンチ!
    で終わったのでその後が気になる…!
    名前があるキャラが死んでくのは怖いですねぇ…。
    そして、この戦いは意外と長い!

  • 再読4〜5回目。
    趙の本陣が後退して、森の中の戦いに移行する。

    そして李牧が登場。
    この頃は特にあっけらかんとしたキャラクターが強調されてたんだな。

    後半は龐煖のケタ違いの強さが描かれる中、ラストのページの羌瘣の「トーンタンタン」の美しさと期待感がやばい。

  • 相変わらずスケールの大きい話が続く。兵士が米粒かアリのように表現されるコマが続くかと思うと武将は半端ない存在感で登場する。最後は敵の大将との戦いになってどういう結末になるのが次が急がれる

  • このまま帰れたら俺たち英雄だよなぁ…って、やっぱり死亡フラグでしたか…

全10件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

佐賀県出身。2003年、第23回MANGAグランプリにて読切『覇と仙』が奨励賞受賞。2006年、週刊「ヤングジャンプ」9号から『キングダム』を連載開始。2012年にはNHKでTVアニメ化、2013年には第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。デビュー前の職業はシステムエンジニア。

「2018年 『武器を磨け』 で使われていた紹介文から引用しています。」

原泰久の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×