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感想・レビュー・書評
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1893年12月号に発表の「最後の事件」で殉職したホームズが1903年9月26日号で10年ぶりに復活!
当時の愛読者は嬉しかったでしょうね。もちろんワトソン先生も。そして今更シャーロキアンを目指している私が今読んでもこの短編は特別感あります。
(以下はブログにて。ネタバレあり!)
少年少女・ネタバレsalono(ネタバレ注意!)
空家の怪事(鈴木幸夫訳)/空家事件(阿部知二訳)
https://sfklubo.blog.jp/archives/20518596.html詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ホームズ先生の帰還。ワトソン君との会話。
シャーロックホームズシリーズが大好きな私としてはそれだけでも十分満足な作品でした。
相変わらず変装上手でお茶目なホームズ先生が可愛かった。 -
青空文庫でコナンドイルが読める幸せ。そしてもホームズの帰還。それだけで幸せ。
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シャーロックホームズシリーズはこれが初めてだったが失敗した
本著以前の作品をちゃんと読んでから再読したい -
『シャーロック・ホームズの帰還』第1話。
ライヘンバッハで死んだと思ってたホームズが現れる。
ワトソンの喜びっぷりがたまらない。
モリアーティ残党との戦い。
YouTube「西村俊彦の朗読」にて朗読中。
https://youtu.be/Es8_N7N8l-k -
再会。
翻訳がちょっと読みにくかった。 -
「ワトソン君、仕事は悲哀に対する、最善の解毒剤だよ」
「僕は確信しているのだが、年齢も自分の無限の変心性を凋ますことは出来ず、また習慣もそれを腐らすことは出来ないね」
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バラコアにて。 -
BBC 製作のドラマ『SHERLOCK (シャーロック)』シーズン3の1話目はこれがベースになるんでしょうね…と待ちきれずに原作再読です。
ホームズが颯爽と再登場するシーンかっこいいですよね。ワトソンの驚く様もおもしろくて…(グラナダ版のジェレミー・ブレット最高です♪)
小学生の頃から何度も読み直したお話です。