私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！ 1巻 (デジタル版ガンガンコミックスONLINE) [Kindle]

著者 : 谷川ニコ

• スクウェア・エニックス (2012年1月21日発売)

感想・レビュー・書評

[Shark3284さんの感想 · 2023年10月7日]

喪女(死語)の失敗と成長、孤独と友情の物語

[如月久美子さんの感想 · 2021年9月11日]

おもしろくない。
笑う場面が1つもない。
だからって別にシリアスでもないし、メインキャラの空回りっぷりが寒いだけだった。

[サトさんの感想 · 2020年8月11日]

Kindle期間限定無料版にて。
いやあコレはヒドいな。
なかなかにヒドいマンガである。
好き。
メッチャ笑ったわ。
いやこの子ホントヒドい。
ホントヒドいがこの子と同時期の自分の黒歴史がどんどん呼び起こされて笑いながら泣いてしまうわ。
ハズい(笑)

[bookkeeper2012さんの感想 · 2018年11月12日]

自分の若い頃を振り返ったり、思春期を迎えた我が子に投影したりでイタすぎて読み進むのが苦しいほど。まあよくかけているということですな。

[隼レイカさんの感想 · 2015年1月23日]

高校に行けば自然とモテると思っていた黒木智子。しかし、いざ始まってみると自らが予想以上の「喪女（モテない女性）」であることを思い知らされる。モテない以前にコミュニケーションすら取れていない女子高生の苦悩が始まる。

[きりゅさんの感想 · 2013年4月14日]

2013/03/09購入・04/14読了。

異様な自信家で自意識過剰なのに異性との会話が苦手で言い訳がましい様子が見ていられなかったけれども、４コマ形式のようになった途端に何故か楽しめるようになった。

[watabohさんの感想 · 2012年11月17日]

叫び出したい衝動にかられる。

著者プロフィール

原作と作画のふたり組。著作には『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！』『ちょく！』(スクウェア・エニックス)、『ライト姉妹』『ナンバーガール』(KADOKAWA)、『クズとメガネと文学少女（偽）』（星海社）などがある。

「2021年 『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！　ミステリー小説アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」