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- / ISBN・EAN: 4532318406589
感想・レビュー・書評
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制作年:2011年
監 督:ランドール・コール
主 演:ニック・スタール、ミア・カーシュナー、デヴォン・サワ、アーロン・エイブラムス
時 間:87分
音 声:英:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ
ジェームズと美しい妻エイミーの若い夫婦は、トロントの高級住宅街アレッタ通り338番地の一軒家で、幸せに暮らしていた。
ある朝、ジェームズは仕事に向かうため車に乗り込み、CDをかけると、聴いたこともない音楽が流れ始める。
ジェームズは妻のイタズラだと思いエイミーを問い詰めるが、彼女は否定する。
言い争いになり、ケンカ別れしたままジェームズが深夜に帰宅すると、「頭を冷やしたい」という書き置きを残して、エイミーはいなくなっていた。
ジェームズは彼女の携帯に電話をかけるがつながらず、姉のキャサリンや友人たちも、誰もエイミーの行方を知らなかった。
その日から、ジェームズが1人で暮らす家で不可解なことが起こり始めた。
なついていた飼い猫が突然うなり始めたり、窓ガラスが割られたり、何度も無言電話がかかってくるようになり…。
ジェームズは警察に通報するが、証拠不十分で取り合ってもらえない。
それでも一連の出来事は収まることはなく、ついにジェームズの精神状態は極限に達する。
憔悴したジェームズが自宅に戻ると、パソコンの電源が入っており、その画面に拘束されたエイミーの姿が映っていた…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
wowwowにて。
CUBEの監督ということで、期待しすぎたか。
残念。 -
・・・これは一体なんだったんだろう?
結局通り魔的な殺人者に無作為に選ばれてしまったというだけの話?
大好きなCUBEの監督が製作総指揮とのことで
かなり期待して観たのだけど
いまいちだったかなぁ。 -
そこまでのお話が…長い
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レンタルで鑑賞。
ストーキング映像を見せられても、如何したら良いのでしょうか。
ストーカーの気持ちに同調しようにも何を求めてストーキングしているのか分かりかねるし、またストーキングされている側に立ってみようとしても旦那が先走りすぎて置いてきぼり。
二回観たけれど、テンポが悪く、二回とも後半は寝てしまうくらい残念な出来。