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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (181ページ)
感想・レビュー・書評
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Kindle unlimited にて。
2012年発行の初期の作品集。
中編2作短編1作。
やっぱりこの作者はストーリーを読ませてくれるし、絡みも少なめながら構図が上手い。概ね満足。
平仮名のタイトルは「未必の故意」だった。
私的にはこの表題作が一番好み。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Kindle Unlimitedで読みました。
絵がちょっと違うんですよね、初期の頃の作品なのかな~と思います。
同級生ものが全2話。ワンコ攻めとツンデレな受け。何気にこの二人のお話がキュンキュンして一番好きでした。
年下攻めが1話。短めですが、面白かったです。
表題作が全3話です。カップリングは法学部の特別研究所のメンバー×弁護士を目指す同じ研究所のメンバーです。同級生ものだと思うんですがちょっとよくわからないです。
どれも面白かったので、短いのが勿体ないなと思いました。 -
『願いましては』の方が好きかな。
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