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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (192ページ)
感想・レビュー・書評
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表題作がとにかく面白い。
恐怖との向き合い方、恐怖との距離の取り方、恐怖への対処法を登場人物独自の哲学で語る。また、熊との遭遇時のバトルシーンの臨場感も半端ない!
昔読んでいたことを忘れていたが、
とある作品との出会いにより
思い出された。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
恐怖に真っ向からぶつかる表題作がとにかく凄かった。キングが『死の舞踏』で述べてた3段階の恐怖のこれぞ黄金比なのではなかろうか。
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