リンカーン/秘密の書 [DVD]

監督 : ティムール・ベクマンベトフ 
出演 : ベンジャミン・ウォーカー  ドミニク・クーパー  メアリー・エリザベス・ウィンステッド  ルーファス・シーウェル 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2.76
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  • (37)
  • (11)
本棚登録 : 244
感想 : 54
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142937629

感想・レビュー・書評

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  • スピルバーグの評判の良かった超大作じゃなくて、リンカーンがヴァンパイアハンターの方ね!
    公開時期が近くて混乱を呼んだあれね!
    スピルバーグの方はまだ見ていない。
    私はこっちから見るよ、もちろんだよ!

    で、まあ、だめだろうという予想はしていて実際だめだったのだけど、わかっていてあえて見たのだから星3つと言っても良さそうなところだけれど、あげられない!これには!
    だめだよもう色々アウトだよ!
    「南部はヴァンパイアが多かったから、食糧を保つために奴隷制を支持していた」って、南部の人怒っていいよこれ!
    あと、リンカーンの息子の死の使い方は私には受け入れられない…そこは触れないでおいて欲しかったな…。
    リンカーンと妻の関係もなかなか色々難しかったようだけど、そこもこんなざっくり…というがっかり感。
    この設定の時点でどう描いたってまとまるものじゃないんだけど!
    まあ、飽きなかったと言えば飽きなかった。
    馬上の戦いが特に笑えた。
    でも、もう一回は見ない!(笑)

  • 母親をヴァンパイアに殺され、復讐を誓いヴァンパイアハンターとなったリンカーン。
    やがて現在の奴隷制度がヴァンパイアをのさばらす原因となっていることを知り、奴隷解放を掲げて政治家となるが、対立する南部はほぼヴァンパイア達に掌握されており———

    ◇設定に惹かれて、肖像画そっくりのリンカーンが斧を振り回してる絵面を期待したんですが、肝心のシーンは霧やら炎やらであまり拝めず。
    せっかくそっくりな俳優さんなのに…そこが残念でした。

    軽快にストーリーが進んでいくので気楽に見れました。
    メインはアクションシーンで、スピーディでこちらもサクサク。
    気負わずに見れるエンターテイメントだと思います。

  • リンカーン大統領は実はバンパイアハンターだった!て設定が面白い。内容は政治的な部分は大味でバンパイアとのスピーディなバトルシーンがメインだった。が、このアクションの見せ方がカッコ良い。というかみんなカッコ良い。でも、そうなるとあんまり大統領である必要性がないような気もしたけどカッコいいから良い。

  • 斧で強い。

  • 2014.3.7

  • 初っ端ホラーかと思って止めようかと思った。ちょっとエグい場面もあるのでホラーとかビクッとするのが苦手な人は要注意かも??
    終盤リンカーンとウィルの汽車の上でのアクションに興奮。
    アメリカの歴史に絡めた設定だったけど、きちんとした史実や人物史を知りたくなった。

  • リンカーン若き日のヴァンパイアの戦いと、大統領になってからの最後の戦い。
    超スピードで年数が経っていくので、何だと思うが、アクションメインだからいいのか。

  • 大作に見えて大作ではない

  • 昼は大統領、夜はヴァンパイアハンターっていつ寝てるんだよ!!!と思ったら、大統領になる前が主にハンターだったという回想付き。
    なかなか良いB級映画(太字)だったと思います。オチも好きだった!ヴァンパイアなのにラスト「ファイトーッ!」「いっぱーーーつ!!」ですごい体育会系だった…すごい…さすが…ヴァンパイア…あと血を抜くとき逆さ吊りなのはヴァンパイアの常識みたいです。

  • 肝心のアクションシーンで置いてけぼり、わけわからん、でもドミニクが素敵すぎるからいいや

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