週刊東洋経済 2023年2/4特大号[雑誌](大増税時代の渡り方)

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  • Amazon.co.jp ・雑誌 (112ページ)
  • / ISBN・EAN: 4910201310234

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  • 図書館で 大増税時代の渡り方 生前贈与を急げ NISAで備えよ

  • 特集の内容は特に目にとまるものではなかったが・・・

    <内容メモ>
    ・育てるべきは政党 中選挙区制の罪深さ   砂原庸介
    小選挙区制への以降は、中選挙区制度が汚職・腐敗を招くということから。中選挙区では、ひとつの政党から複数の候補者を当選させなくてはならない。政党の支持が得られないと、自分を応援してくれる組織・団体を探す必要があり、その見返りとして便宜をはかることにつながる。
    今必要なのは、中選挙区へ戻ることではなく、拘束名簿式の比例代表制や同一政党の候補者間で票を分け合う移譲式の選挙制度。政党内で政治家を育てることが可能。

    ・本「佐藤可士和さん、仕事って楽しいですか?」
    気になっていた本。
    本質は何なのか考え続ける。失敗は成功と比較して 分析せよ。不満は納得と課題に分解して考えよ。クリエーティブの仕事はつまるところ、自分の思考をどうコントロールできるか。どういう概念で把握できたのか、もしくはその概念が使いこなせたのか。さらに組み合わせや再構築ができたのか。言語化できるか。こう言えばぴったり来る、という言葉を捜し続ける。

  • 中韓との対立にやきもきしているのがアメリカ。知日派で知られるオバマは日本を重要なパートナーとしている。
    アメリカのアジア重視は変わらない。
    韓国のネットを中心に広がる世論を政府は無視できない。

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