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- Amazon.co.jp ・ゲーム
- / ISBN・EAN: 4995857092741
感想・レビュー・書評
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高杉晋作が攻略できるならと兎にも角にも購入。声が最初はなじまなかったけど、一週終わる頃には慣れました。
RPG要素があり、3Dで技とかはちょっと笑っちゃう。でも、主人公のモーションとボイスは可愛いと思う。
戦闘、探索パートは、作業という程でもないけど、話の流れが切れるのでテンポが悪い。薄桜鬼の派生で何やらかんやら出した技術を詰め込みたかったのかなと邪推。
最初は移動がアナログスティックとBダッシュだと気づかず、方向キーであちこち飛びました。
依頼内容には、それっていきなり頼むこと?と苦笑。まあ、RPGってそういうとこありますけどね。
ちなみに、薄桜鬼は本編と随想録までプレイ済。志士側は維新恋華をプレイしたことがあります。
攻略順 高杉晋作→岡田以蔵→桂小五郎…の途中で挫折。
まず、物語の中で取り扱っている期間が短いというか、長州勢が巻き返していくところまでいかない。
薄桜鬼本編が、新選組の最期まで追いかけたのに対して、えらく中途半端なとこで切ってくれたと思います。
負けて地元に逃げ帰るとこまでなんて…まさしく、俺達の戦いはこれからだ!状態。史実のメインイベント入ってナイヨ.( •́ .̫ •̀ )
そして、トゥルーではないとはいえ、羅刹化しまくり。なんでこんなショック受けてるか自分でもよくわからないですが一度PSPの電源落としました。
しかも、高杉さんに至っては史実より長生きしてからの活躍を見れる訳でもなく、もっと前で話が終わるという…。
とりあえず無理にRPGにせず、テキストにボリュームが欲しかったです。あと、京都から出ろと。詳細をみるコメント0件をすべて表示