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- / ISBN・EAN: 4582137895637
感想・レビュー・書評
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井口昇監督。
ああ、超くだらなかった。底抜けにくだらなさすぎて笑うしかなかった。
なぜか寿司が襲ってきて、その寿司に噛まれるとゾンビみたいになってしまう。
ケイコ(武田梨奈)という寿司職人の娘が主人公で、凶暴な寿司と戦う。書きながらも自分は何を書いているのだと笑いそうになる。彼女は、寿司を合体させたヌンチャクを使う(笑)
途中から、松崎しげる演じる澤田という人物が準主役みたいになってくるのが良かった。彼は意味不明なことに、大声を出すと寿司を弱らせることができる。
食べ物を粗末に扱うなという批判を覚悟で食べ物を粗末に扱っているところが最高だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
確信犯的というか開き直りというかな低予算B級ホラーというかグロというかそういう映画
ツッコミどころ満載だがいちいちツッコむのもめんどくさい(笑)
主演の武田梨奈をワカコ酒で観てたのは大きい ほんわかした雰囲気がけっこういいなと思ってたが その彼女のアクションが見れたのは良かった
「タンポポ」の生卵をパロってたのは「おお?」と思ったが別にそれだけ
とくにどうということはないがそれでも先日観た「ゴジラ キングオブモンスターズ」よりはおもしろかった
★2かなー えーい武田梨奈にオマケして★3つけちゃおう! -
いやあ、バカバカしい(笑)武田のキレはさすが。
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ゾンビ化した寿司と闘う寿司格闘家
アホすぎてGOOD -
スシ食えねェ!!!!
スシよりも突然の松崎しげるに動揺が隠せない。 -
ケイコは寿司職人の父から寿司と武道の修行を受けていたが、あめりの厳しさに家出してしまう。
ケイコは旅館の仲居として働き始める。
ある日、旅館に小松製薬の団体客がやってくるが、会社を解雇され怨みをもった元社員が薬品を旅館の寿司に入れ、人喰い寿司となって人を襲い始める。
ケイコは人喰い寿司に立ち向かう。
バカバカしすぎて笑えた。
武田梨奈さんのアクションはやっぱりすごい。