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- / ISBN・EAN: 4988113764834
感想・レビュー・書評
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バカ映画だったなぁ…
日本人には分からないジョークも多々あります。
全体的にはバカだなぁっつー映画なんで面白いよ。 -
ついに見たサシャ・バロン・コーエンの映画。
ストーリーもので拍子抜けだったが楽しく観れた。
度を越すギャグがほとんどだったが随所のブラックジョークからは知的な面も伺えた。
調べたらなんとエリートなのねコーエン(笑)
他作品も見たいところ。 -
差別用語と下品な用語のオンパレード。サシャ・バロン・コーエンは芸達者。
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『ブルーノ』『ボラット』がドキュメンタリー調なのに対して、『ディクテーター』は完全なドラマなので、サシャバロン・コーエンの問題作(と言っていいのかな?)のなかでは観やすいのではないかと。しかし相変わらず、破天荒っぷりは健在で、ただ乱痴気起こしているのではなくて、全てが何かのアンチテーゼであるってのが、スゴいところ。インテリも度を超えると、こわい。笑
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ノリが良かった。特に妊婦のあたりのブラックなとこ。
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まず、純粋に笑えますw
次いで、独裁者の例としてカダフィ大佐やフセイン大統領と並んでチェイニー米国副大統領が挙げられていたり、米国民主主義への批判もあったり、あくまでフリカケ程度ですが味付けしているのも好みでした。"自由民主主義への否定的意見も許容するのが自由民主主義"と法学者は言うでしょう。ちなみに、自由民主主義を装った選挙をラストに持ってきている点も皮肉ですね。
最後に『いくら自由とはいえ、脇毛は剃ろうよ』というのは、監督(サシャ・バロン・コーエン)の好み・主張ですね(笑)
ちなみに、映画館で観ました。 -
予告映像を見たけど、すごく笑えた。とんでもないことをやらかすんだけど、どこか憎めない感じがする(笑)笑いで胸があったまりそう
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2013/05/10