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- / ISBN・EAN: 4988111245373
感想・レビュー・書評
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■ストーリー (Amazonより)
その日、ジェリー(ブラッド・ピット)と妻、2人の娘を載せた車は渋滞にはまっていた。
一向に動かない車列に、これがいつもの交通渋滞でないことに気付くが、次の瞬間、背後から猛スピードで暴走するトラックが迫ってくる。
必死で家族を守り、その場から逃げだしたジェリー。
全世界では爆発的に拡大する“謎のウイルス"によって感染者は増加し続け、大混乱に陥っていた。
元国連捜査官として世界各国を飛び回ったジェリーに事態を収束させるべく任務が下る。
怯える家族のそばにいたいという思いと、世界を救わなければならないという使命の狭間で、ジェリーは究極の選択を迫られる。
感染の速度は加速する一方で、人類に残された時間はわずかだった―。
ゾンビ映画だとは知らずに視聴。
感染拡大の阻止に使われた対策が今までにはないところが新しかったかな...
ゾンビ映画を観ると必ず思うんですが 私はきっとすぐに感染してしまう人間だろうな...と...
戦うなんて...尻込みしてきっと腰をぬかしてしまうだろう...詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★~ヨイショしたくてもハズレ感が重くて担げない~★
イスラエルの壁にゾンビの雪崩は面白い絵だったが、
近隣の民族からしたらちょっと意味深ですねぇ。
ブラピはヤバい所へ出張するんだから
毎日、携帯に連絡するからねって、それはナシでしょう。
せめてマナーにしておきなさいよバカもんって笑っちゃいました。
極めつけは、無数の保管ワクチンの中から
テキトーに取り出した1本がビンゴ!
えっ~そんなアホな~話がうますぎるよ。
家族愛ったって自分達さえ良ければいいのかぁ?!
ブラピ家族を匿ったあの父子のほうがよっぽど
人間ができているじゃないか・・・
もったいない作品だなぁ -
ゾンビはアリの集団、超個体的なウィルスと考えたらどお?
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一言でいうと、ゾンビの映画だよ。
それ以外の何物でもない。
ゾンビと言えばB級映画の王道。
それをA級映画にしたっていうことです。
めっちゃ足が速いゾンビです(笑)
最後も「そこかい!」って言うくらいの
ありきたりの解決策。
金かけているだけに
ハラハラドキドキはしたし
観て失敗とまでは思わんが…
原作はもっと面白んかな? -
地上波放送⚑⁎∗
パニック映画好きなので期待して観たのですが
最初っからありがちな雰囲気( ´•௰•`)
途中からは携帯片手に流し観な…… -
どっちが先かわからんが、アイアムアヒーロー的な・・・。
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バイオハザードやん!
こういう映画は主人公がチートなので筋書き通りでした。
やっぱり日本映画にはないスケールなので、その辺は見ていて楽しかったです。 -
足が速く力持ちのゾンビ。ウォーキングデッドのウォーカーはあんなにトロいのに... ブラピがイケメン過ぎて国連職員にはとても見えず... しかし米国の映画はスケールが違いますね。邦画ばかり観てたから(^_^) ※奥さんは、ザ・キリングのリンデン刑事だったらしい!雰囲気が全く違って気が付かなかった。
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人類絶滅!
全人類に告ぐ、来たるZデーに備えよ! !
その朝、すべてが激変する。
■最期を意味する文字“Z"それは人類にとって何を意味するのか?
いつもと変わらないと思われた平穏な朝が、突如として地獄へと変わる―
人間を狂暴化する“謎のウイルス"が爆発的に大流行し、全世界に壊滅的な打撃を与えていた。
迫りくる脅威から最愛の妻子を守るため、主人公のジェリーは命を懸けて奔走する。
■ブラッド・ピットが映画化を熱望したマックス・ブルックスの世界的ベストセラー小説を大ヒットシリーズ『007/慰めの報酬』、アカデミー賞作品賞候補となった『ネバーランド』のマーク・フォスター監督が手掛ける!
想像を絶する緊張感と壮大なスケールで描き出された、究極のパニックアクション大作の誕生。
■ストーリー
その日、ジェリー(ブラッド・ピット)と妻、2人の娘を載せた車は渋滞にはまっていた。
一向に動かない車列に、これがいつもの交通渋滞でないことに気付くが、次の瞬間、背後から猛スピードで暴走するトラックが迫ってくる。
必死で家族を守り、その場から逃げだしたジェリー。
全世界では爆発的に拡大する“謎のウイルス"によって感染者は増加し続け、大混乱に陥っていた。
元国連捜査官として世界各国を飛び回ったジェリーに事態を収束させるべく任務が下る。
怯える家族のそばにいたいという思いと、世界を救わなければならないという使命の狭間で、ジェリーは究極の選択を迫られる。
感染の速度は加速する一方で、人類に残された時間はわずかだった―。