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感想・レビュー・書評
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一回戦が終わり、まずは伊達工業戦開始。囮が有効に活用して、まずは序盤リード。
次巻が楽しみ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いよいよインターハイ予選。
一度対戦した大王様の青葉城西や、鉄壁ブロックの伊達工業など、強敵が出てくる展開はやはりワクワクするわ。
その中で一回戦は、強豪というわけではない相手との対決。
ただそこを単なる勝利で終わるのではなく、同校の女子バレー部の敗北と重ね合わせる描き方に驚く。
「俺達もやったよ やってたよ バレーボール」で締められるドラマの、同時並行的な視点の当て方がとても好き。
この漫画、基本的に男子たちの描写だけれど、マネージャーの清水さんとか、この巻冒頭の女子バレー部主将・道宮さんとか、たまに出てくる女子がとてもかわいく描かれるな。 -
インターハイ予選。
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タダだったから読んでみた( ´ ▽ ` )ノ
インターハイ突入( ´ ▽ ` )ノ
新しい対戦相手が続々登場( ´ ▽ ` )ノ
もう、いちいち名前を考えるだけでも大変だったろうね( ´ ▽ ` )ノ
それぞれモデル校が何となく見当がつくから、宮城県民としてはちょっと得したきぶん(”鉄壁ブロック”伊達工って仙台工かな? 宮城工?)( ´ ▽ ` )ノ
試合が始まるとどうしても脳内にバーンナウトシンドロームの楽曲が再生されちゃうね( ´ ▽ ` )ノ
敗者への暖かな視点に胸が震えた!(T_T)
しまだマート、ブタの輪切りデザインに胸が引き裂かれた!(T_T)
タダなのはさすがにここまでが限界だろうな( ´ ▽ ` )ノ
続きも読みたいんだけど、現在43巻?……合計約2万円?……さすがにキツイ……(´ε`;)ウーン…
2020/04/27