- Amazon.co.jp ・電子書籍 (194ページ)
感想・レビュー・書評
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太宰治、初めて読んだ。
現在の自分を見ているようだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
原書は、1948年、完結しているものとしては太宰治の最後の作品。
マンガの絵柄のクセがすごい。とはいえ読んでいると気にならなくなってくる不思議。ひたすら駆け足で進んでいくのは致し方ないところか。ストーリーのあらすじは大体思い出せた。たまにマンガならではの描写で迫力を感じる場面もある。
小説だとまだ主人公に感情移入する余地があるが、マンガだと第三者の視点で「人間失格だなー」と思うばかり。 -
マンガで読むものではない。。。
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学生の頃に読んで、影響受けたはずなのに、あんまり憶えてない事にショック。
このシリーズ良いなあ。もっと読もう。 -
ゾクゾクした
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太宰治の全集は買ってあるが未読。
なるほど、こういう話だったか、人間失格。 -
自分に読解力が無いから評価のしようがない。
原著を読んでみようと思った。 -
わかりやすい
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これは人間失格に納得