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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (386ページ)
感想・レビュー・書評
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1880年ロシアの文学者ドストエフスキーによる長編。まんがで読破シリーズの中ではページ数が多いほうだが、原書はもっと多い。かなり削られた状態なのだろう。深いところは分からないがあらすじを押さえる、という点ではよくできていると思う。キャラクターの書き分けがしっかりしていて混乱することもなかった。デスノートみたいな悪魔が出てくる(し、リンゴをかじっている)がこれは原書に載っている描写なのだろうか。
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これなら、私でも読めた。
1時間でわかるカラマーゾフの兄弟。 -
こりゃすごい!こんなに壮大なヒューマンドラマだったのか!
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