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- / ISBN・EAN: 4571390733626
感想・レビュー・書評
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1人で立ち向かえる強さって
守りたいものがあったり、
信じてくれる人がいるから
うまれるんだろうな〜詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久々に映画!
死を覚悟した人は強い
ダイハードみたい。
R12指定だけど、R18くらいでも良い気がする… -
ハラハラ((((;゚Д゚)))))))
面白かった! -
あえて「エンド・オブ・ホワイトハウス」と「ホワイトハウス・ダウン」を連続視聴!
正統派「ダイ・ハード」といった趣の本作。正直言って映画としての完成度では「ホワイトハウス・ダウン」のほうが上。主人公1人を残しての危機的状況において、まさしくダイ・ハードな大逆転的見せ場を期待させておきながら、わりとあっさり相手ボスとの一騎打ちで終わってしまい、盛り上がらないことこのうえない。ジェラルド・バトラーはカッコいいだけに、なんとも勿体ない作品です。
でもインパクトという点では「ホワイトハウス・ダウン」を大きく上回ってると思いますよ。なんてったって、ホワイトハウスを制圧するのが北朝鮮のテロリストなんですから。21世紀以降はテロリストといえばアラブ人というのが常套的設定だったのですが、北朝鮮のテロリストという設定にリアリティを憶えてしまうことが改めて恐ろしく感じられます。
それにしても、いともあっさりホワイトハウスが制圧されてしまうのにはびっくり。これを見て本物のテロリストが参考にしてしまわないか心配w アメリカがこういう自尊心を低める映画を作ってしまうのは意外です。
「ホワイトハウス・ダウン」
http://booklog.jp/users/myjmnbr/archives/1/B00FQ6GGQK -
なかなか楽しめたけど、エンターテイメントだなって感じ。
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( ^_^) 監督は“トレーニング・ディ”のAntoine Fuqua。
北朝鮮のテロリストがホワイトハウスを占拠するアクション大作だ。大統領を救い出すのは一人の元シークレット・サービス。言うなればホワイトハウスを舞台にした“ダイ・ハード”だ。
主演はGerard Butler、なかなかの演技。大統領役はAaron Eckhart。Morgan Freemanは下院議長役だが、彼が大統領役の方がよりリアルだったのでは。
ラストはハリウッドらしい大団円。もっと泥沼化した方がリアリティがあったと思うが不謹慎か。 -
ダイハードと流れは同じで、今一つおもしろくなかった。敵がロシアから、アジアになっているなあ~時代が変わったのを感じた。
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おせちを作りながら観たからよくわからなかった。
アーロン・エッカートさんが大統領。
Hostageのディラン・マクダーモットさんが出てた。 -
面白かった。
ダイハードを彷彿させる。
スケールが大きい。
大胆なストーリー展開。