- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988102185480
感想・レビュー・書評
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面白いような、
つまらないような、
なんとも掴みどころのない作品。
ということはおそらく、
つまらないのだと思う。
アホな義弟&弟分を持つと、
すんっげー苦労するよねって話←えっ
あ!
セバスチャン、どっかで最近見たなーって思ったら、
X-MENのエンジェルかっっ!! -
まぁなんか普通の展開。
ストーリー
かつて<世界一の運び屋>として名を馳せた男、クリス。愛する妻と二人の息子のため、裏社会から完全に足を洗い、幸せな日々を送っていた。だが、義弟が秘密裏に行っていたコカインの密輸に失敗したことで家族に突如、命の危機が迫る。愛するものを守るための唯一の方法――それは“ニセ札密輸計画"の実行。一路パナマへと向かったクリスは、マフィアや警察など、彼の目的を阻もうとする全ての者を相手に一大ミッションを成功させ、家族を守りきる事が出来るのか?そして、彼が仕掛ける驚愕の<究極トリック>とは? -
運び屋がテーマの映画って初めて観ましたが、予想以上に良かった。裏稼業から足を洗った元敏腕運び屋は今は堅気となり、二人の子を持つ幸せな家庭で人生を謳歌していたが、妻の愚弟がとんでもない事をしでかし、そのとばっちりを喰う羽目に。。。仕事で輸出入に関わっているから、密輸に対してリアリティーを感じられたのが良かった。(勿論、密輸はしていませんが。)
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尻すぼみになっていく作品。
全てにおいて都合が良すぎる。
ラストもなぁ・・・。
強引すぎる。 -
ストーリィは予測不可能な方向へ、しかも悪い方悪い方へと展開するが主人公は動じないばかりか、いつのまにか全てが解決している。「トリック」という言葉で片付けるしかないくらい結果オーライな映画。危機的状況にリアルな説得力がないので、痛快なはずのラストもどこか引いて見てしまった。
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うん、全然凝ってない。これはノンフィクション?ってくらい普通すぎるトリックにびっくり。
つか、あんな上手く行く訳ないし、裏切りも早々に分かったし、見応えはない。 -
そんなに上手くいくわけないって話だけど普通に面白かった。
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出来過ぎで優等生のマークウォルバーグらしい作品です。
確かに上手い邦題が付いてますが個人的には原題のコントラバンドの方がいいねって感じかな〜展開も伏線も何もかも上手く回収しちゃう…だから何か詰まらなく感じちゃうのかな。まぁ観て普通に楽しめる作品ですね。 -
足を洗った密輸のプロが家族のために無謀な作戦に挑む話。窃盗万歳、密輸万歳、でもドラッグディーラーは死ねよクソが、みたいな価値観の人じゃないとちょっと後味が良くないですね。
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面白かった〜^ ^