考える人 2014年 05月号 [雑誌]

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感想・レビュー・書評

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  • 気になる特集なのに、次号も出てからやっと読んでいる。
    谷川俊太郎さんのインタビューや、世界名作劇場の話などいろいろおもしろく腑に落ちる話がいっぱい。

  • つまるところ、本を読むとは自分自身を読むこと。
    自分は何ものか、なぜ存在するのか、自分を愛してくれる人なんているのか。

  • ガイブン読みとしては「海外児童文学特集」は期待したんだけど、よく考えたらオイラのガイブン読みは会社入ってからで、児童文学なんぞズッコケ三人組くらいしか読んでないので、おハイソ過ぎて話があわんのであった。残念。
    連載ではインパクトあったのは平松洋子の熊肉の熊を解体してる写真。あれはいい。肉を食べるってそういうことだよね、という。あとウガンダの同性愛弾圧とか関東大震災のデマ報道と朝鮮人虐殺とかなかなかの読みごたえ。

  • 「考える人」次号は2014年4月4日発売!
    [特集]海外児童文学の恵み
    モモ、ムーミン、アンと生きる
    http://www.shinchosha.co.jp/kangaeruhito/

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