- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988013643260
感想・レビュー・書評
-
もっと美味しい料理やデザートが出てくるのかなぁと思ってたんだけど。ちょっと残念。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
決してハッピーエンドのアメリカ映画的なものではないです。どんな風にも印象付けられる、そんな映画。
しかし各シーンで美味しそうなものがでてくるでてくる……!大統領とヒロインである彼女が対話をするあるシーンがとても印象的です -
美味しそうな素朴な綺麗な料理がたくさん出て来た!作れるようになりたいな。食べたいな。
地位が上に行くと、人の目が絡みつくようになると、例え動かせるものは大きくても不自由なのだなと思う。
自分を見失った時、どうするかが人生の鍵だね。 -
良い。
上質な作品。
料理を作るシーンが臨場感があり良い。
大統領の逆境はスパイスというセリフ良い。 -
ストーリーは正直?でしたが、とにかくおいしそうでした。
素材を生かした料理なら和食だって負けてないと思いつつも、やはりフランス料理は華やかですね。
あれで本当に家庭料理とは、おそれいります。 -
一人の女性の再出発の話。
出てきたフランス料理が美味しそ〜♪とならないのはなぜだ? -
カトリーヌ・フロ好きな私。
女ひとり、何十人の男と戦う姿にエールを送りつつ、おいしそうな料理のお裾分けをテレビの前で待つ。 -
「地上5cmの片思い」を見てファンになったカトリーヌ・フロ主演の作品ということで、映画館で見た。
見終わったら、サントノレが食べたくなる -
あらすじ: ある日、フランスの田舎でこじんまりとしたレストランを経営するオルタンス(カトリーヌ・フロ)のもとにフランス政府の公用車がやって来る。彼女はパリ中心部にあるエリゼ宮殿と呼ばれる大統領官邸へと招かれ、フランソワ・ミッテラン大統領のプライベートシェフに任命されたのだ。だが、これまで女性料理人がいなかった男社会の厨房ではオルタンスはよそ者でしかなく……。(シネマトゥデイ)
確かに料理人もパティシエも男性社会の中、女性が生き残って行くのはたいへんなんだなぁと思う。ヘンなやっかみや意地悪であらぬ噂がたったり・・と。個人的にはもうちょっと頑張ってほしかった~。なんか悔しい!わかるけど。
出てくる料理がすごーっく美味しそうで、それだけで☆付けます(*^_^*)