ウルフ・オブ・ウォールストリート ブルーレイ+DVDセット(初回限定DVD特典ディスク付き)(3枚組) [Blu-ray]
- パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988113748766
感想・レビュー・書評
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オジプリオ > マーゴット・ロビー > マーティン・スコセッシ
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Amazon B00IX8QQC2 ウルフ・オブ・ウォールストリート ブルーレイ+DVDセット(初回限定DVD特典ディスク付き)(3枚組) [Blu-ray] 2014/05/05 2014/05/05 気になる
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このディカプリオが過去最高プリオだった
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R-18と知らずに鑑賞。レオ様イカれてて素敵。
昔割とハードワークな職場にいたが、やはり女と金遣いは乱れ、お祭り騒ぎなイベントが好きな会社だった。プレッシャーに勝つために他とは違う、という意識やストレス発散のためにアナーキーな行為に走るもんなのか。
映像はキレイ。ドラッグでラリってる時でさえあっけらかんと楽しく美しく明るい。何度も命拾いして、狼をやめようとして、それでも社員の前に立って話していたら地獄まで、と考え直してしまうハイプレッシャーの中での高揚。デカイ仕事って稼げるってたのしいよね。(違うか
2人目の嫁について、一緒に観てた夫は金の切れ目が縁の切れ目とのたまったが、わたしはそうは思わない。子を持つ母になったことで、レオ様に父親になってほしかったのよね。それを何度も裏切られて失望した。略奪婚でも、1人目の嫁より傷が大きい気がするな。 -
かっこよかったー!
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まぁまぁ。ディカプリオ作品てなんとなく見る気がしないのだけど、見てみた。
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ディカプリオが凶器じみた演技をすると本当にハマる。
タイタニックのパロディー場面には思わず笑ってしまった。 -
いやめちゃくちゃ面白い
グレートギャツビーの時も思ったけど、レオナルド・ディカプリオはイケイケの金持ちやらせると本当にカッコいい
のし上がっていく姿はとても魅力的だった
ヒルフェ!!! -
ま〜、メチャクチャだし、
他に興味や面白いことがないというか、
人間性をこういう感じで出すと
エンターテイメントとして成立させるんだろうけど、
共感できないし、嫌な感じでしか写らない。
ホントはもっと友達思いだったりするんだろうなぁ〜。
ちょっとハマって観れないんだよなぁ。 -
2013年公開
監督 : マーティン・スコセッシ
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かつてのウォールストリートで「伝説の株屋」として成り上がった実在の男の栄枯盛衰のお話し。
スコセッシ×レオ様×実話っていう、『アビエイター』と同じフォーメーションの3時間モノの作品。何回f-wordが出てきたんだって感じのむちゃくちゃな映画(506回だそうです)。それだけ、まあ、欲望マシマシのわかりやすい行動原理の人物だったので、アビエイターよりは格段に見やすく、飽きなかった。登場人物ほぼ全員、ねじが飛んじまってるし…
まじめに生きよう、って反面教師的に思わされた作品でした。ちーん。 -
フェラーリに乗ったジョーダンが美女にフェラーリされながら登場!
あとは全編カネ・オンナ・ドラッグのみ。
22歳でウォール街の投資銀行へ飛び込んだジョーダン・ベルフォート(レオナルド・ディカプリオ)は学歴もコネも経験もなかったが、誰も思いつかない斬新なアイディアと巧みな話術で、瞬く間になり上がっていく。貯金ゼロから26歳で証券会社を設立したジョーダンは、年収4900万ドルを稼ぐようになるが、常識はずれな金遣いの粗さで世間を驚かせる。すべてを手に入れ、“ウォール街のウルフ”と呼ばれるようになった彼の行く末には、成功以上にセンセーショナルな破滅が待っていた……。
というあらすじから逃れ去ることのない、ただただ馬鹿騒ぎなのだけれど、
何よりもディカプリオの演技が突き抜けすぎてギャグの域。 -
早い系すぎてやばい。
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やっぱりスコセッシだな。テンション上がるお。
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★★★★☆
狂喜乱舞のディカプリオから目が離せない
【内容】
一攫千金を夢見るジョーダン・ベルフォート(ディカプリオ)は、ウォール街の証券会社に就職する。その後、株式会社を設立、1ドルにも満たない“ペニー(クズ)株"を巧みな話術で金持ちに売りつける商法で巨額の富を手にする。
【感想】
なぜかR指定ですがグロシーンとかは無いのでご安心下さい。かわりに3時間という超長編です。
とにかくディカプリオがイイです!これでアカデミー賞取れないだなんて信じられません。
ドラッグにおぼれている時とか、ウルフモード、果てはダンスまでとにかくGoodです。
wikiによると....
「映画では「fuck」が506回使われており、非ドキュメンタリー作品としては史上最多となっている。」ww -
滅茶苦茶でお下品な映画。
でもすっごくおもしろかった。
ディカプリオ演じる主人公が、
証券会社で上り詰め、そして破滅していくお話。
薬でキマってるときの演技がみんなすごかった。
何か得るものがあるかといわれると、あまりない。
雲の上の人々の話で、観終わってどっと疲れたけれど
それでもおもしろかった。 -
ディカプリオ演じる主人公は頭の良い人のはずなのに、ただのアホにしか見えないところがよい。
前半での若くて善良な主人公が可愛い。やっぱり悪人に転落していくストーリーって面白い。でもこの話は悪人に転落してるのにシリアスで暗い話になってなくて、笑うしか無いところばかり。明るい。
悪人のコメディをやり尽せるとこまでやりました、という感じ。 -
ちょっと実家のリビングでは見れないかな〜って感じ
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マーティンスコセッシ監督
ディカプリオ主演
神映画
金、ドラッグ、金、金、酒、女、金、金、ファック、ファック、ファック‼︎
ヒューゴの反発からか、すんげぇ尖った作品に仕上がってる
このペンを私に売ってみろ!
お前の年収が俺のポケットに入ってたぞ貧乏人!
拝金主義でクズでゲスでどうしようもないくらいに最低人間だけど、そこにしびれる憧れるぅぅぅ -
長かったけど、見応えあり。ジェットコースター的な繋ぎと結構長い会話シーンがスコセッシっぽい。レオ様すごい。レボリューショナリーロードと華麗なるギャツビーを足した感じ(あとウォールストリートも)。やっぱりディカプリオすごいいい役者だと思うのになぜにアカデミー賞取れないんだろう。
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おっぱいがいっぱい。男のロマンを見た。
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0からのし上がっていく人物のモデルだと思う。そう、モラルなどでなく実をとるのか、凝り固まった人間として生きていくのかを考えさせられる映画。FBIの人の描写なんて想像でしかないはずだろ?
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ドラッグとセックスと乱痴気騒ぎの繰り返し。主人公は最低のクズで、薄っぺらくゲスな野郎で…まあ実在の人物ありきだからしかたないけど。ドラッグとバカげたセックスの連続が気持ち悪くて悪趣味で、嫌悪感しか残らなかった。どうしてこんなに長くなったのか意味が分からない。笑えたのはベニハナのくだりだけ。
なんだかんだで最後まで引っ張るディカプリオの上手さに★ひとつ。マーゴット・ロビーがとてもきれいだったので★もうひとつ。 -
「このボールペンを私に高く売ってごらん」
このディカプリオ素晴らしかった。本当になんなんだろう?このディカプリオの危うさと時折魅せる息呑むほどの美しさ。すごく面白かったので見るといいよ。 -
登り詰めて、転落していく人生。いつも薬漬け。
こんな人と関わりたくないし、特に知りたくも無かった。本気で嫌だと思えるんだからレオ様の演技も良かったんだろうなぁ。
でも、全然面白くなかった。苦痛。 -
デカプリオさまはほんといつからペテン師専門になったやら。
こんな世界がほんとにあったらどうしよ。いやあるのかな。こわ。でもおもしろかったー♡なんでお子様見れないのかな?て思ったけど、こりゃだめだ(笑) -
実在するすごい人(前科者)の自伝に基づいた作品。
直前に見たディカプリオ作品がCatch me if you canだったので、なんとなく重なってしまったけど、ものすごくはっちゃけてた。楽しかったぁ!と言うにはちょっと長すぎる気もしないでもないけど、エンターテイメント作品としては金・女・酒・ドラッグに塗れていてとてもよいと思う。
海外のセレブって、本当にこういう世界に生きてるんだろうな。想像を遥かに超えすぎてて、うらやましくもありドン引きでもある。でも、すっごく「生きてる!」って感じ。
しかし、ディカプリオはすごい役者になったなぁ。
割と何見ても本当にその役にはまっているし、インセプションやシャッター・アイランドみたいな面白い作品も多いと思う。
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一攫千金を夢見るジョーダン・ベルフォートは、ウォール街の証券会社に就職する。しかし、トレーダーとしてデビューを飾る日に“ブラック・マンデー"が起こり失業してしまう。その後レストランで出会ったドニーとドラッグのディーラーを雇い株式会社を設立、1ドルにも満たない“ペニー(クズ)株"を巧みな話術で金持ちに売りつける商法で巨額の富を手にする。一気にウォール街のカリスマとなったジョーダンは、稼いだ金を高級車やドラッグ、娼婦につぎこみパーティ三昧の狂乱の日々を続けるが……。