- Amazon.co.jp ・電子書籍 (207ページ)
感想・レビュー・書評
-
新しいプロジェクトマネージャーを育てるセミナー講師の設定でした。記憶にあまり残らなかった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自己受容をしてあげることが全ての始まりで他人も受容できる第一歩であること
目指すべきゴールを明確に持っておくこと
自分が普段どういう思考回路をしているか、振り返りつつ改善しようと思た点がいくつもあった -
前作と比べると、おそらく前作の手前までのパワーの付け方をコーチングした内容だったなと。
このあと前作に戻っても、また、面白そう。
個人を最大限のばし、さらに周りに少しの影響力を与えることができるようになる本。
これを続けていくことが、最低限の行動指針かも -
よか
-
前作がとても良い内容だったため、続編も読んでみた。いわゆるコーチングの技術的な表面的な話ではなく、自分自身を見つめて、人生という物語をどのように旅していくかを問いかえる内容で、とてもよかった。
前作と同様に物語としては、一見、綺麗事が並べられているようにも思えるが、自己成長の本質を伝えてくれていると思う。これも良書だと思う。 -
ベストセラー『ザ・コーチ』の続編。
今回も物語形式で読みやすく、さらっと読めた。 -
ザ・コーチの続きをと読みました。
今回は、確かに続きです。
面白かったけど、何故かザ・コーチの時の感動、突き動かされる衝動に襲われる事もなく、惜しい良作です。
この「ザ・コーチ」シリーズをテレビ東京系のビスドラマ枠でドラマ化して欲しいものです。 -
チームビルディングのために。
自分自信のセルフイメージを正しく捉えて高めていくために。
目標を描き達成するために。
小説形式でスラスラ読めます。
ピンチをチャンスに変えていきたいですね。