- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4548967069013
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
2024/02/03
-
2007年
-
あんなに分厚くて濃密な内容の物語を詰め込むには無理がある。
知らない人にとっては、置いてけぼり感がある。 -
TVにて
-
子どもは観たくないと言ったので一人で観ることに。
重たいテーマを含みつつ、楽しめた。
落ち着いたらUSJに遊びに行きたいわ。 -
本より面白かった
程よい暗さに抑えられていて
皆で魔法を学ぶところとか好き。 -
◎
-
楽父
-
なんですかねー
決して楽しく明るい話じゃないのに惹かれます
また周りのキャストがめちゃめちゃ魅力的なんですよね
ほんとならでは。
USJに行くので一生懸命見ていますw -
さてさて、盛り上がって参りましたー!!
-
面白いっちゃ面白いが、自分としてはそこまではまれない。
コーネリウスVSダンブルドアの構図を描いた話。 -
金曜ロードショー。
ハリーポッターは全部観たことあると思っていたら、多分このシリーズ観たことないから、全部が新鮮だった。 -
気付けば5巻
小説の設定うまく詰め込めてないのかなー全体的に駆け足感。
幽霊ぽい馬は可愛かったな -
2015年2月2日観賞。ハリー・ポッターシリーズ第5作。ホグワーツ学園に広がりつつある闇の勢力、それを認めようとしない魔法省に対し、ハリー友人と「ダンブルドア軍団」を結成し対抗しようとするが…。基本的にこのシリーズにあまり興味がないのだが、前4作と同じで役者の子供たちなどや学園内の雰囲気はとてもいいが、それだけの映画、という気がする。魔法はドラゴンボールのかめはめ波のように無限に出すだけだし、彼らが勉強する魔法が動く肖像画や新聞、この世界のテクノロジーとどうつながるのかよくわからないし…。