- Amazon.co.jp ・電子書籍 (177ページ)
感想・レビュー・書評
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可愛らしい絵柄、よくできた世界観、詳細な設定。どこまでも深い穴を母親を求めて下っていく子どもたちの物語。
度し難い。本当に度し難い。
4巻まで読んだ。
残酷さも含めて、本当に細やかに作られた世界観。壮大な映画を見ているのような気持ち。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久々に再読。ワクワク感が凄い(このあとの展開を知っているとこの頃は平和だったなぁ・・とも)。
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表現はグロいところもあるがそれよりもストーリーとキャラクターが魅力的でどんどん読み進めてしまう。
ジャンルとしては「ファンタジー」「冒険」という括りになってしまうが、今までにない方向性で新しく感じた。
すごくおすすめの作品です。 -
アニメから入ったけれど、細かな設定や生物のこと、小道具のことなど細かなところまで作り込まれていて、原作も面白い!
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物語の導入部分。設定などもしっかりしており好み。これからどんどん面白くなる予感がプンプンする。
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アビスとは夢であり呪いなのだ。
ひと度求めてしまっては、引き返そうとする者を傷つけるのだ。 -
Amazon Prime Readingで。
面白い。未開の地の探索。強力?な友とともに始まる!本巻は序章。次巻が気になりますね。 -
アンリミテッドにて読了。評判が良かったので無料だし読んだ。タブレットで読まないと漫画は読みにくい。二巻目以降はどうしようか考慮中。
ファンタジーまんが。アビスという名の異世界につながる穴を、孤児の少女が冒険する話。母親はその穴を探検する達人(白笛と表現されている)。探窟家の探検物語。アニメもある。感動もある。でも物語が進むにつれ、悲しくなるらしい。 -
アニメがよかったので、キャンペーンもあり原作を購入。
アニメはだいぶ忠実にやってたのを確認。夜中にうんこしに行くとかアニメもぼかしてない。さすがに裸釣りの絵はなかったがw
アニメも3期はやるだろうな。原作ともども先が楽しみ。