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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (144ページ)
感想・レビュー・書評
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アウン・サン・スー・チーといえば無条件に持ち上げられているところがあるので、その限界と、一方的に悪役にされている国軍も評価している。ミャンマーの独立自尊の精神を中核においた、面白い視点の本であり、なるほどと思わされるところが多い・・・・のだが、「これ本当に元大使と元新聞記者?」って言いたくなるほど、文明観というか、知識教養というか、そういうものが浅はか。そこらへんのブロガーとか、JCの役員とか、歴史好きな中小企業の社長と変わらないじゃん。日本のトップエリートってこんなもん?
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読むに耐えない。
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ミャンマーについての偏見をどうにかしようという本書のコンセプトはいいのだが、かわるがわる知識者が語っていくという本の構成がなんだかいけ好かない。
途中で断念。
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