あなたの会社が90日で儲かる! Forest2545新書 [Kindle]
- フォレスト出版 (2009年12月12日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (207ページ)
感想・レビュー・書評
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無料オファーでいつか客をいますぐ客に育てる。顧客は売り込まれると買いたいものでも買いたくなくなるというのは実感としたかなり腑に落ちた。感情をとらえて感情に訴えるというのは他の本でも言われていることだが無料オファーで段階を分で顧客を育てる方法の大切さを改めて感じた
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最近モヤモヤ感のあったコンサルとMBA、著者の見解になるほどと思う。
会社が儲かるために、関わる人をよく見ること。泥くさい人間の中に儲けのヒントがあるのだろうか。 -
PASONAの法則の基本を学んだ
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エモーショナル・マーケティングは時代を超える。
なぜなら、売り手や商品の問題ではなく、「買い手」に焦点を当てているからだ。
買い手は人間から変化することはない。
急に別の生命体が買い手になったりはしないので、時代を超えて共通する事項が存在するのだと感じました。
仮説実践検証を回していきます。 -
一見ロジカルではない事が書いてあると思ったが読んでみるとその理路整然とした内容に驚いた。売るための教科書的本だと思った。
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営業のためには必須の本。
商品のライフサイクルによって反応率は大きく左右される
成熟期になると反応は悪くなる
お客が信じる価値が絶対的な価値を上回った時購買行動が起こる
できる営業マンはしゃべらない
手に入りにくいものは欲しくなる
感情的な反応を起こすことが極めて重要
見込み客を費用効率的に集め、成約し、繰り返す買ってもらう
見込み客を集めるのがすべての原点
人が行動を起こすのは
快楽を求める
苦痛から逃れる←こちらがより反応する
売り込み臭をなくす
リスクの無い提案
必要な情報はすべて与える
広告は
売るのではなく、興味のある人を集めるのに集中
間違いだらけのx選び、知らないでは済まされないxつのポイント
xxで失敗する人、成功する人 その紙一重の差とは
デパート経営者が知らなかった駐車場でのトラブル
この5つのクレームがお客をライバル店へ向かわせる
ニーズとウォンツ
必要性だけでは商品を買わない
欲求がないとだめ
両方必要
反応を誘発する2つのキーワード
認知的不協和
バランスが崩れている方が興味を引く
色、写真が潰れている
緊急性 -
ご存知、エモーショナル・マーケティングの元祖!
「儲けを生み出す悦びの方程式」と一緒に、何度も読み返したい本ですね。